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銀誓防衛部 ― 誇り高き獅子であれ、守るための盾であれ。 使ったものは元の場所に、 借りたものは持ち主の所に、 あるべきものはあるべき場所に。 ――死すべき者は地獄の門に。 純粋結社系 獲得サクリファイス数:24点 インテリア 現在13点 ・書架 ・デスクトップパソコン ・ロッカー ・コーヒーメイカー ・コートハンガー ・アイアンテーブル ・照明 ・地図 ・ゴミ箱 ・ウォーターベッド ・アントクアリウム ・伝説の武器(レプリカ) ・アンテナ クロスアビリティ 団員(名前順) 久郷・景 賽川・秋嗣 高瀬・洋恵 立風・翔 那岐田・京 蓬莱寺・凪斗 観月・咲夜 レイ・ヤン
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Ch.2-1 蒼き守護者1 GM: 扉が開く…蒼き扉が開かれた。その先で能力者たちが目にしたのは… GM: 巨大なホール。ダンスに使われていたのだろうか?シャンデリアが垂れさがり、煌々とホールを照らす… GM: その中央に鎮座するのは 下半身の溶けた蒼き龍!横に佇むは鱗を持つ剣士! 那岐田・京: ドドドドラゴンっ!?初めて見たっ!? GM: この世にはありえない姿を持つ2体が、能力者を出迎える。彼らは餌の到来に歓喜し、咆哮を響かせた! 高瀬・洋恵: 何、アレ……体半分腐っちゃってるのかしら?大層なお出迎えだわ。 賽川・秋嗣: もーえよどらごんず…っていいもんじゃないみたいですね龍って…! 蓬莱寺・凪斗: おー大層な GM: 異臭は龍の下半身から放たれているらしい。どろどろと溶け、床にべったりと広がっている… 久郷・景: これはまた珍しい。龍と戦えるなんてそう滅多に無いでしょうね。 GM: というわけでVSドラゴン&剣士です イグニッションお願いしますね。その間にデータ用意してます。 那岐田・京: ん、ともあれ戦闘態勢。いくよっ、イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 賽川・秋嗣: 完膚なきまでに異形…その存在、赦すわけにはいかない。イグニッション! 高瀬・洋恵: ま、喜んで歓迎してくれてるようだから期待に応えようじゃない?エサじゃないけどね。――イグニッション! 久郷・景: (カードを掲げ)さぁ、お楽しみの時間ですよ。 蓬莱寺・凪斗: ドラゴン退治ってんなら気合いれんとなっと!イグニッション 賽川・秋嗣: くぁーフラットかー 那岐田・京: うわぁ…大ボスと中ボスのコラボだぁ… GM: 今回は特殊です。ゴーストウォールなしなのでどっちにも攻撃が届きます。ですが眷属が中ボス補正になってるので要注意! GM: では手札引いてくださいー 高瀬・洋恵: 珍しく事故がない!! 賽川・秋嗣: まぁまぁ、かなー GM: 今回は人数多いから手札少ないねぇ 4枚だって 運命の糸は7本ね。自己管理お願いしますよ。 那岐田・京: 赤がなーい… GM: どんまい! 凪斗君手札よろしくー 那岐田・京: 運命の糸はイグニッション描写で1本プラス? GM: あ、そうですー<1本プラス GM: ではいきましょう。最速秋嗣先輩から! 蓬莱寺・凪斗: ふう、どこをおしてたのやら GM: 押してた場所が違ったのかw まぁ引けたからOK! 賽川・秋嗣: ふむ、ここは洋恵が動く前に強化させてもらうかな。一気にどちらか叩いてもらう 蓬莱寺・凪斗: おっけい 高瀬・洋恵: ん? GM: ギンギンパワーZですか ふむふむ… 賽川・秋嗣: (ギンギン投げ渡し)『妬ましい』ですが攻撃力じゃ貴女の右にでる人はいない…こいつで頼みますよ 【P】神秘3 (No.38) 賽川・秋嗣: 気術神攻+21しますよー 高瀬・洋恵: うふ、サンキュー。期待にお応えして見せるわ。 GM: おおーレベル上がった分1上がってる… では蒼き守護者のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: 攻撃方法は1番。爪で切り裂く!標的は…F! 【リ】(No.4) 【リ】(No.15) GM: では達成値。術式6+3で9! 【リ】(No.8) 【リ】(No.5) 高瀬・洋恵: ぎゃー GM: ちなみに当たると、70ダメージ+猛毒ね。ガードOKですよ。 那岐田・京: さすがにボス…なかなか大変だね 高瀬・洋恵: いきなりだけど糸引いていい? GM: どうぞどうぞ 賽川・秋嗣: アシストもお忘れなく! 高瀬・洋恵: とりあえずは3本。てりゃ 那岐田・京: 術式なら1か3のアシストができるよっ 高瀬・洋恵: ガードなかったYO…… GM: 術式もない感じですかもしや 蓬莱寺・凪斗: 術2ならー 高瀬・洋恵: いや、術式あるけど数値が足りない。……アシカモーン! 賽川・秋嗣: 攻撃面でちと厳しくなるけど3でますよ 高瀬・洋恵: 全部で4あるととても助かります GM: 今京さんと凪斗君で5あるかな<アシ 那岐田・京: 術式メインの景と秋嗣は温存のがいいかな? 賽川・秋嗣: お言葉に甘えて大人しくしてます 久郷・景: 残念ながら使ってしまうと術攻撃が出来なくなってしまいますね(苦笑 高瀬・洋恵: じゃあ京と凪斗で5頼んます。 那岐田・京: ん、了解っ GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: 『嘘』でしょ?いきなり乙女に攻撃なんて、なってないわよ! 【P】術式1 (No.15) 蓬莱寺・凪斗: はっ、腐ってんのがいきがってんじゃねーよ 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 扉開けていきなりドラゴンなんて、ほとんど『詐欺』じゃないのっ!洋恵、気をつけて! 【P】術式3 (No.22) GM: 半身の溶けた姿に似合わぬ素早さで振るわれる爪!しかしその爪は空を切る…回避成功! GM: では京さんのターン の前に姉さんは2枚捨ててね 那岐田・京: 防御だから手札調整ないよー GM: 超失礼しました そうでした! GM: ではそのまま京さんのターンへ! 高瀬・洋恵: おお、返すところだった(笑 那岐田・京: ん、それじゃあお約束。いつものアレをやろうと思うので、神秘アシスト募集だよっ 蓬莱寺・凪斗: ぷれいばっくぷれいばっく GM: ごめんねごめんね!やらなくてOKでしたw 賽川・秋嗣: 3でますぜ! GM: マスター!いつもの!(なげやり 久郷・景: 1と2がありますね 高瀬・洋恵: いえいえ。神秘は1しか出ないなぁ。 蓬莱寺・凪斗: でませんなあ 那岐田・京: ん、それじゃあ私も糸二点消費します。行動はヒュプノヴォイス! GM: 糸どうぞー 賽川・秋嗣: 地味に糸7からってのも厳しいなぁ 那岐田・京: ん、では秋嗣の3点と景の2点をお願いしていいかな? 久郷・景: 了解です 賽川・秋嗣: 任せてください! GM: では判定どぞー 那岐田・京: 何か起こってからじゃ遅いの…『手遅れ』になる前に止めるよ…!(唇から漏れ出すのは子守唄。龍とその従者を眠りへと誘う) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘2 (No.31) 賽川・秋嗣: (おなじみの旋律を聴きながら)『犠牲』少なく倒すには、やっぱこれが一番ですよね 【P】神秘3 (No.37) 久郷・景: しっかり眠ってくれると助かるのですがね(効く事を祈り 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+3+2=13! GM: 13…!(戦慄)ではまずは幸運度回避ー 出ねぇーorz 【リ】(No.16) 【リ】(No.11) 那岐田・京: 絶対寝かせてやるんだから!! 賽川・秋嗣: 達成値は十分、かな? GM: 蒼き守護者のガード発生値は10 無理w 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) GM: 眷属は6 無理だろw 【リ】(No.9) GM: 寝ました! 那岐田・京: やったねっ 賽川・秋嗣: よーっし!落ち着いていきましょう GM: まさか寝かされるとは…!(ぎりぎり GM: では洋恵姉さんどぞー 高瀬・洋恵: たたき起こす……前に旋剣の構え。ギンギンと効果重ねがけできるよね? GM: 構えなのでできますー 賽川・秋嗣: +42か… GM: …ひー(がたぶる<+42 高瀬・洋恵: ここまでは至って『予定』どおり、って感じね(落ち着いてカグツチをゆっくりと構え 【P】術式1 (No.26) 那岐田・京: たぶん私のHPとか一瞬で飛ぶんだろなぁ…(がくがく GM: では強化されました。今度こそ1枚捨ててターン終了です(笑 那岐田・京: あ、手札調整してなかった 高瀬・洋恵: ヘイ、今度こそ(笑 GM: あ、じゃあ京さんも1枚引いてネ 那岐田・京: 失礼しましたー GM: いえいえー こちらこそ! 高瀬・洋恵: 間違えてまた返してしまったorz 賽川・秋嗣: さて、起きるおきないでだいぶ違うけど… GM: では眷属の幸運度チェック 気にしない!次から捨てるでよろしく! GM: おきませーん(ごふっ 【リ】(No.18) 那岐田・京: ふっふっふ GM: くそう… 賽川・秋嗣: よしよしよし… GM: では凪斗君のターン 蓬莱寺・凪斗: もふもふ 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ自分に奏甲しておきますかな GM: ではカード出して判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって!・・・何とは言わないが! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 奏甲強化で以上ですわ GM: では強化完了。2枚引いてターン終了でお願いします。 GM: 次は景先輩のターン! 久郷・景: では、相手が寝ているうちに私も魔弾の射手で強化といきますか GM: ではカード出して強化願いますー 久郷・景: さぁ、討たれる『覚悟』は出来ましたか? 【P】気魄2 (No.5) GM: では強化されたのでターン終了ですね。手札2枚補充お願いします。 GM: では先頭に戻って秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: まだ起こさない方がいいな…行動は京にギンギンZで強化を GM: どうぞー 賽川・秋嗣: さぁこいつでキターな気分になってください(いい笑顔でボトル手渡し 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: キターーッ GM: ナイスAWだww 手札は2枚補充してくださいねーw 那岐田・京: (一気に飲み干した) 賽川・秋嗣: めっちゃ効いてる! 高瀬・洋恵: 良い感じにキテるね! 蓬莱寺・凪斗: いいなあ 久郷・景: こうかはばつぐんだ。ですね GM: キタところでこっちも来ると楽しいんだけど。守護者の幸運度チェック。 GM: おきなーい! 【リ】(No.6) 賽川・秋嗣: 副作用心配…起きないー 那岐田・京: ふっふっふ 高瀬・洋恵: やっほぅ GM: ヒュプノやべぇ…(げっそり 京さんのターンです 賽川・秋嗣: あれ、一枚? 蓬莱寺・凪斗: おお・・・ GM: あ、2枚か GM: 余計なこと言わなきゃよかったのにね!(笑顔 【リ】(No.17) 那岐田・京: 秋嗣・ 久郷・景: なんという事を… GM: グッジョブ秋嗣先輩 bΣ 那岐田・京: いや…フェアプレイは大事、うん。そういうことにしておこう(深呼吸) GM: まぁそのまま倒せちゃっても楽しくないっしょー♪ というわけで起きました ぎゃおーん 高瀬・洋恵: 正々堂々当たるのも高校生の使命!秋嗣が言いたかったのはそういうことよ!(目が笑ってない 賽川・秋嗣: 正々堂々と戦ってなお強い的な…うん、みんなゴメン起こしちゃった 那岐田・京: ぎゃおーんが一瞬かわいく見えた私は異端ですか 蓬莱寺・凪斗: いやかわいい 高瀬・洋恵: あたしも持ち帰りたくなったから普通。 蓬莱寺・凪斗: お持ち帰りおっけ? GM: では攻撃方法はー 20m全周猛毒(幸運度回避可能) 【リ】(No.12) 賽川・秋嗣: この台詞引き出しただけでも起こした甲斐が! GM: ヘドロ撒き散らしてますが可愛いですか ぎゃおーん 久郷・景: でも、下半身が腐ってますよ? 蓬莱寺・凪斗: 腐ってない上だけ! GM: 達成値は気魄7です 【リ】(No.14) 高瀬・洋恵: なら代わりにGMを持って帰る。 那岐田・京: こう、目線の半分を手でかくせば…! GM: 幸運度回避もOK 賽川・秋嗣: 糸3で! GM: さりげなく何を言ってますか姉さんはwwww 糸どうぞー 那岐田・京: ん、私も糸二点っ GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 7なら余裕……じゃない!糸!2本! 蓬莱寺・凪斗: どうして毒なんか使ってくるんだ!(バックに飛び 【P】気魄3 (No.9) GM: 凪斗君回避ー GM: びちゃびちゃびちゃ、っと回避した足もとにヘドロが散ります GM: 糸はガンガンひいちゃってー 高瀬・洋恵: うげっ……おいたが過ぎると、後で『後悔』するわよ? 高瀬・洋恵: 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 当たってたまるもんですかっ!(『本能』的に安全地帯を察知して、そこへ飛び込む) 賽川・秋嗣: あうあう、避けられん 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.11) GM: 洋恵姉さんと京さんは回避ー GM: 秋嗣先輩はガードもできなさそう? 久郷・景: おっと、それに当たる訳にはいきませんよ(『冷静』に回避行動) 【E】Lucky! (No.21) GM: 景先輩も回避ー 賽川・秋嗣: 気魄出すだけ出して糸稼いでいい? GM: いいよー 賽川・秋嗣: うげっぇえぇぉああぁきったねぇ…(『奇声』あげつつもろ被り 【P】気魄1 (No.7) 那岐田・京: 秋嗣が聞いたことない声だしてる…! GM: というわけで秋嗣先輩はモロかぶりなので猛毒BSどうぞーw 高瀬・洋恵: えんがちょー 賽川・秋嗣: うえぇぇぇ…イグニッション解けば服は綺麗ですもん… GM: ではまぁ京さん次のターンどうぞー 高瀬・洋恵: 冗談よ(笑 しかしえげつない攻撃だこと。 那岐田・京: んーと、気魄アシストっていくらもらえるかな? GM: ぎゃおーんとかあんぎゃおーんとか元気ですね守護者 久郷・景: 私は1ですね 賽川・秋嗣: 何もでませぬ~ 蓬莱寺・凪斗: 2かな 高瀬・洋恵: あたしの時にアシストがもらえるなら2出せるかな。 那岐田・京: んー…眷属起こしちゃうことになるけど、ブラヴォ使っていい? 高瀬・洋恵: どうせあたしの攻撃で起きるし、あたしは構わないな。 賽川・秋嗣: それなりにラッキーあるってことですよね? 那岐田・京: うん、今日も資源豊富な追撃娘です 賽川・秋嗣: それが落ちてくることも願ってたり。私は構いませんよ~ 久郷・景: ならば是非お願いしますよ 那岐田・京: それじゃあ糸3点消費、それ次第で洋恵にアシ頼むか考えますっ。行動はブラヴォでっ GM: 糸どうぞっ 那岐田・京: 山札おねがいしますー GM: どうぞー!なくなるの速いな流石に! 那岐田・京: ん、それじゃあ景と凪斗に1と2でアシお願いしていいかなっ? 久郷・景: 了解です 蓬莱寺・凪斗: 8枚? 那岐田・京: 元々5枚もってたよー GM: そうそう5+3で8枚 蓬莱寺・凪斗: あ、そっか失礼 蓬莱寺・凪斗: がんばる! GM: ではメインアシが決まったとこで判定どーぞー 那岐田・京: こうして相対したってことは、当然倒される『覚悟』もあったのよね?手加減しないからっ(荒々しいリズムのスキャットと共に紡がれる歌声はブラストヴォイス!) 【P】気魄2 (No.5) 蓬莱寺・凪斗: おらおらおらおら!追加サービスだぜ! 【P】気魄2 (No.10) 久郷・景: サポートします。しっかりお願いしますよ。(友情パワーを送り 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+1=9! 賽川・秋嗣: 眷属は確定通しかな GM: ではガード判定 守護者:6+2で8! 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) GM: 眷属:5+3で8! 【リ】(No.7) GM: 当たりましたー 那岐田・京: もってけ大サービス! 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.14) 那岐田・京: そしてもいっちょ! 【E】猛攻 (No.29) GM: うーわぁぁー… ダメージいくつですか?(げふ 高瀬・洋恵: うわあ京ちゃん素敵! 那岐田・京: 回数3回消費で、7+21+21+21+21=91! 久郷・景: これはお見事w GM: 一発で100近く持っていかれた!おみごとと言わざるを得ない! 那岐田・京: 防御の糸でラッキー2枚もきたからw 那岐田・京: 手札調整で終了ですー GM: では洋恵姉さんのターン 蓬莱寺・凪斗: すっげw 賽川・秋嗣: おぉぅこれでどれくらい削れてるんだろ GM: そんなにやわじゃないですYO(にこり 高瀬・洋恵: はいな。では眷属を狙っていくか。紅蓮撃どーん。 那岐田・京: アシスト2いけるよー GM: 紅蓮撃きたー 高瀬・洋恵: あ、それは嬉しい。 高瀬・洋恵: てことで、京にお願いしてかっ飛ばしていきます。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大層な格好しておいて、『力はその程度?』 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 『強がって』られるのも今のうちだからねっ!現状最強の攻撃力、お願いしますっ 【P】気魄2 (No.3) GM: 眷属の回避判定値5+1で6!あたりです!ダメージどうぞ! 【リ】(No.10) 高瀬・洋恵: 当たったらさらにこれをプレゼント。てい 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わぁうれしい(吐血 那岐田・京: すごっ 賽川・秋嗣: これで沈められるかな? 高瀬・洋恵: 電卓って便利です。183ダメージ。でもって魔炎ね。 那岐田・京: 200近ー!? 久郷・景: これまたお見事 蓬莱寺・凪斗: 出る幕ないって感じですな GM: まだまだぁ!紅蓮の炎に焼かれながらも、顔色一つ変えぬ眷属はそこに佇む… 那岐田・京: 効いてないの…!? 賽川・秋嗣: げ、まだもつのか GM: まぁ、半分はもっていかれたけどね!(笑顔 高瀬・洋恵: おお、次のターンは役立たず! GM: 封術科 GM: か 高瀬・洋恵: いえ、カードが緑化計画始動。 GM: では眷属のターン まずは魔炎幸運度チェック GM: そっちかwwww GM: 魔炎解除できず。 21ダメージでOK? 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: OK。ふははは、焼き払え! GM: 巨●兵かwww GM: では攻撃 お、クリティカルきたー!選べるので選んじゃいます。 【リ】(No.1) 高瀬・洋恵: えらばなくていいのに 那岐田・京: びくびく 蓬莱寺・凪斗: びくびく GM: でもポジションはなんとなく選択したい。Hへ剣で切りつけます。 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 毒負ってるしこっちかな… GM: 大当たりww<こっち 高瀬・洋恵: 秋嗣がんばってーーー 賽川・秋嗣: と思ったらマジですかぃ GM: 気魄6ですね 【リ】(No.20) 那岐田・京: 予言きてる…! 久郷・景: 流石、教祖様ですね(笑 GM: ちなみに当たると…154ダメージw 高瀬・洋恵: きゃーーーーー 賽川・秋嗣: むぅ、今気魄が無いところを見計らって…糸3! GM: どうぞー 那岐田・京: きゃーーー 賽川・秋嗣: キターーーーーーーーーー GM: きたー! ちっ GM: では回避どうぞー 賽川・秋嗣: うぉぉいままで一回も狙って無いのに何の『恨み』があるのさ! 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 2+3+3で8の余裕回避です GM: あれ、秋嗣先輩って気魄3じゃなかったっけ? 那岐田・京: 気だから3+3でいいんじゃない? GM: そうそう 賽川・秋嗣: あ、間違えてましたorz 高瀬・洋恵: なんといううらまやしい手札。 だから9だね>数値 GM: 1枚ひっこめちゃえー GM: もったいないし 那岐田・京: うらまやしー GM: では6で回避です なんといううらやましい 蓬莱寺・凪斗: うらめしー 賽川・秋嗣: お言葉に甘えさせてもらいますね…どの道手札調整で死にそうだけど GM: がきん、と従者の剣が床を抉る。大理石が飛び散り、大穴があくが、そこに秋嗣はいない… GM: というわけで次は凪斗君のターン 賽川・秋嗣: あっぶないなぁ… 蓬莱寺・凪斗: むう GM: 手札が足りなきゃ糸どうぞー 蓬莱寺・凪斗: いや、何しよう!w GM: そっちかw 賽川・秋嗣: 神秘ならアシストいいのあるんで~ 蓬莱寺・凪斗: まあ、一回なぐっておくかな 蓬莱寺・凪斗: アシはだいじょーぶ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: 光の槍を眷属へ、そんで糸3枚ひきますわ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: おめーよりはあっちのドラゴンさんの方が気になるんでなー(無関心 【P】神秘1 (No.28) 那岐田・京: 凪斗!眷属もカードパワー足してくるよ! GM: 中ボスだから確実回避しちゃうよー! 久郷・景: 中ボス補正ありますからね 蓬莱寺・凪斗: GM: 誰かアシストしたらわからんけど(ウフフ 賽川・秋嗣: んじゃ私が!+3でますんで 那岐田・京: おねがいしまっ 蓬莱寺・凪斗: すみませんorz 高瀬・洋恵: 2出るわよー GM: 中ボス補正なめんなですよー(うっふっふー GM: ではアシストどうぞ? 賽川・秋嗣: そういうことですんで、さっさと倒れてもらいましょっか?(『嘲笑』 【P】神秘3 (No.34) 高瀬・洋恵: 凪斗ったら『ドジ』っこちゃんめ。だがおねーさんは助けるよ! 【P】神秘2 (No.30) 蓬莱寺・凪斗: うん、俺カッコワルイ GM: ではこれで達成値…10? GM: 眷属の回避判定ー5+2で7であたりです GM: ダメージどうぞー GM: 【リ】(No.6) 蓬莱寺・凪斗: だから血がさわぐんだよー! 【E】見切り (No.11) 蓬莱寺・凪斗: って追加 GM: 【リ】(No.6) GM: うわー なんかきたー(きゃー ダメージどうぞ 那岐田・京: おおっ良いっ 賽川・秋嗣: 行動後ってカード多いですよねー 蓬莱寺・凪斗: 111! 那岐田・京: ぞろ目ー!(ぱんぱかぱーん) GM: 行動後が生きるためには最速が必要なのs…111?! 高瀬・洋恵: フィーバー! 久郷・景: おめでとうございます 賽川・秋嗣: じゃらじゃらん~みんな三桁連発だなー GM: おめでとうございます 賽川・秋嗣: し、後は龍の方だ! 高瀬・洋恵: 凪斗えらい!!(なでぐり 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 蓬莱寺・凪斗: あっぶねードジっこだけでとまらなかった GM: 光の槍に貫かれ、眷属は冷たい大理石に縫い止められる…!そこにもう動きは二度と宿らない! 久郷・景: フィーバーで撃破ですね 蓬莱寺・凪斗: わーい!(ハイタッチ GM: フィーバーで撃破されました Ch.2-2 蒼き守護者2
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ようこそ、闇の世界へ あらゆる出来事が科学で説明できるかのように思われている現代においても、「闇」は確かに存在します。「世界結界」の綻びが引き起こした銀の雨と、それが生み出した異形の者ども。そして、彼らに立ち向かう異能者達が築き上げた、秘密の特殊な社会。それらを総称して、「闇の世界」と呼びます。 世界結界が形成された後の時代から現代までの出来事と、それに関する考察や推測を扱ったコーナーです。投稿はこちらから。 銀誓館学園について銀誓館学園は、日本国内をはじめとして世界各地から、様々な出自の能力者を分け隔て無く受け入れている。そのため「闇の社会」においては、学園の名はそれなりに知られており、また同時に注目もされているようである。 来るべき本格的な脅威との戦いに備えて、学園は様々なやり方で能力者の確保に奔走している。中には、能力者の素質を持つ者だけが当選するように仕組まれた「くじ引き」を用いるなど、奇想天外なやり方もあるとか。 銀誓館学園以外にも、日本国内や世界各地には様々な能力者関連組織がある。それらは自己の思惑に沿って学園と様々な関係を築いており、学園の理念に賛同し積極的に協力してくれる組織もあれば、営利目的で学園と取引をしている組織、新技術の研究開発のために学園を大きな実験場と考える組織もある。中には、孤高を保ち学園とは関わらない組織や、組織のルールを破った者を学園が保護しているために、学園とは折り合いの悪い組織などもあるようだ。 銀誓館学園が、超能力などの研究施設で実験サンプルとして扱われていた能力者を生徒として迎え入れているのには、理由が二つある。一つは彼ら・彼女らにもまともな教育を受けさせ、人並みの青春を謳歌して欲しいという人道的な理由。もう一つは、様々な研究機関が長い時間と莫大な費用をかけて研究してきた技術などの成果を手に入れ、それを今後の活動に役立てるためである。 銃型の詠唱兵器や、ジョブとしてのゾンビハンターとそのアビリティは、現代戦の技能を持った能力者(※)達の戦闘技術を、そのままゴーストとの戦いに応用できるようにとの配慮から、近年になって新たに開発されたものである。 (※)…裏社会の用心棒や傭兵出身の能力者、能力者の研究・養成機関などで訓練を受けた者がこれに該当する。 ときどき、テレビで霊能者・超能力者に関する特別番組が放送される事がある。その大半は偽者だが、ごく一部には本物の能力者が関わっているものもあり、出演料を活動資金の足しにしているらしい。ちなみに、アメリカでは超能力者が犯罪捜査に協力しているというのは有名な話(本物は数少ないため、的中率は低い)。 献血センターのスタッフとして働きながら、密かに血を得ている狡猾なリビングデッドがいるらしい。
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GM: では皆さんいつものように朝礼の時間ですよ~今日も校長が何か喋ってる GM: 体育祭が近いけど読書の秋だ、本を読むことも忘れないようにーとか 高瀬・洋恵: Zzz…… 黒田・零夜: (真剣に聞いてるような顔で実は寝てるっていう) 立風・翔: (いつもの様に聞き流しつつボーっとしてる) 立風・翔: 真面目な奴いねぇ!(笑 黒田・零夜: イッツ 防衛部 クォリティ!(にっこり GM: …こいつらw とかいってると…起きてる翔は分かるぞ!画面が乱れて 立風・翔: お、何だ何だ?(画面を覗き込み GM: おかっぱ黒髪の奴が現れる。明らかに校長じゃないよ念のため 高瀬・洋恵: あれ、生き別れの妹?(※いません 立風・翔: まず聞こう。野郎かお嬢さんか? 黒田・零夜: (ノイズ音で目を覚ます)あれ、………まぁいいか。(とりあえず興味を引かれたので見てる) GM: 不明でございます。一応男子制服は着てるけど「至急だ、この放送が聞こえてる者…いるんだろう?」 立風・翔: む、一応保留か。とりあえず耳は傾けるぞ。 黒田・零夜: いますよーって返事したら変な眼で見られるから黙って見ておくね。うん。 高瀬・洋恵: (気配を察知してさっくり覚醒中 GM: 「4時までには放課後教室まで来てもらう。永輿宮キャンパス1-2だ」…すっげぇ事務的に喋ってぶつっと放送が切れます GM: 画面が戻って後は校長が喋るばかり 黒田・零夜: 事務的って言葉が服着て喋ってるみたいな人だったなぁ。……でも呼ばれたらいくしかないよねぇ。 立風・翔: また急な話だな。って言っても、いつもの事か。 高瀬・洋恵: 強制的な態度が気に入らんが仕事なら断るいわれはないわね。終わったらさっと準備せんと。 黒田・零夜: とりあえず授業は寝てて問題ないですよね 校長の話含め。 高瀬・洋恵: よし、放課後まで鋭気を養うとしましょう。うん。 GM: 校長はとことん無視されるなぁ…まぁ毒にも薬にもならん話ですわ GM: っと、特に授業で暴れたりしなければ時間が放課後まですっ飛びますよ~ 立風・翔: さすがに暴れはしないな。席が空いてたりはするんだが。 黒田・零夜: 暴れると余計な体力使うしねぇ。……図書室って最高だよね。 GM: 秋:サボりか!あんにゃろう! 立風・翔: 屋上で絶賛モラトリアム中だ(笑 GM: んじゃ、なんか放課後とか関係ない有様だけど放課後ですよ~ 高瀬・洋恵: 寝る子は育ちました。では、いざさらば(さっと鞄を引っさげて教室を出て)……ああ、今日は仁奈森じゃないんだっけ(笑 黒田・零夜: すれ違ったクラスメイトに挨拶しつつキャンパスを出ましたー えーと、永輿宮だっけ… GM: 永輿宮キャンパスですよ~変換があれで申し訳ないです 高瀬・洋恵: いつ見ても読めないキャンパス名ねえ。 立風・翔: それじゃ、行くとするか。賽川も聞いてりゃ来るだろ。(教室にも戻らずに直行 GM: 「りょうごく」だ、覚えておけという声が聞こえた気がする 黒田・零夜: なんだっけこれ あぁ、りょうごくかぁ……読めない(笑 黒田・零夜: バスで行くのが早いかな、とバスに乗ってキャンパスへ向かいますー 高瀬・洋恵: しばらくの間「おこしのみや?」とか適当に読んでたわ。とりあえずバスに……あら、れーやん(手を振り GM: おこしの宮…おいしそうかもしれん… 黒田・零夜: わ、姉さんだ。こんにちは。……おこしのみや? 立風・翔: (発車間際のバスに駆け込んで)あ、危ねぇ、間に合った… 高瀬・洋恵: 独り言よー(笑 ……あら、翔ちゃん。寝癖がとれてなくてよ。 黒田・零夜: あ、翔先輩もこんにちは。……ところで2人はどこ行き?僕は永輿宮だよ。 高瀬・洋恵: あら数奇な運命。あたしも同じところへ向かうつもりよ。見慣れない予報士だったわね。 立風・翔: 生憎と癖っ毛なんでな。っと、わざわざこのバスに乗ってるって事は、どうやら目的地は同じか。 黒田・零夜: あ、やっぱり?……あの予報士さん、僕も初めて見たよ。どんな仕事かなぁ。 立風・翔: さてな。どうも急ぎだったみたいなんだが。まあ、行ってみれば分かるさ。 高瀬・洋恵: 見た目通りの堅苦しい仕事かもよ-。堅苦しくない仕事があるかは知らないけど! 黒田・零夜: (バス停が見えたので、ボタンをさりげなくパチと押し込んで) GM: 運命予報士はくしゃみ連発している 黒田・零夜: もうつくみたいだね。…急ぎなら、急いであげないと。堅苦しいのはいやだなぁ(笑) 高瀬・洋恵: バスは人間の生んだ宝ね。さて、どこだっけ。1-2だっけ?(一年の教室を探してすたすた 黒田・零夜: 一年生の教室かー1-2ってことは高校生だよね。……同い年かな(同じく教室を探してついていき 立風・翔: 俺達からすれば年下だな。っと、ここか?(教室の前で立ち止まり GM: 「ん、お前達か、運命の糸で結ばれたのは。入っていいぞ?」中から声が聞こえます。ちょっとえらそうだ 黒田・零夜: なんかえらそうな人がいるねぇ。でも入らないと話が始まらないから……失礼しまーす。(中に入り) 高瀬・洋恵: 腹が立つが妙な親近感もわく、主に髪型とか(笑 お初ね。あんたが予報士? 立風・翔: それじゃ遠慮無く。邪魔するぞっと。(扉を後ろ手で無造作に閉めつつ中に GM: 身長160cmに届かないちっちゃい子が一人、バインダーを広げて教室の机に座ってる「うむ、その通りだ」 GM: 「…でかいな(ぼそ))」 高瀬・洋恵: TVで見たより小さいわね。本題をさっさと聞きたいけど、まずは名前を伺おうかしら。 黒田・零夜: (思い切り小さいって言っちゃった!と思いつつ)あ、僕は黒田零夜ですよー。よろしくね。 立風・翔: (意外と小さい、とは口に出さず)こっちは普通なつもりだけどな。っと、初めましてだな。立風だ。 GM: ん、さき名乗りをもらえるとは重畳だな。俺は二条朱雀という。運命の糸が繋がって何よりだよ 黒田・零夜: よろしくね、二条くん。それで今日はどんな用件で僕らを呼んだのかな? 高瀬・洋恵: 朱雀ね。あたしは卒業生の洋恵よ。よろしく。 立風・翔: なに、隠し事は好きじゃないんでね。(大嘘 高瀬・洋恵: あ、卒業生じゃないんだった、3年ね;; GM: 「なにやら時空が歪んだ女がいるな…と、早速話に入ってもらえるのはありがたい。自体は緊急を要する。」(ごほんと大仰に咳払いしてバインダーのメモを見ながら話し出す GM: 君達は伊東市、という場所を知ってるか?事件はこれから、そこにある異様な屋敷で起こるんだ 高瀬・洋恵: どこ? 立風・翔: 残念なんだが、地理には詳しくなくってな… GM: ふん、中学でちゃんと勉強したはずだぞ!伊豆半島だ(何か得意げです 高瀬・洋恵: せいぜい都道府県と県庁所在地しか覚えなかったよ(笑 ……そしたら少し遠出になるかしら? 黒田・零夜: (そういえばこの間の試験、、地理が散々だったなぁと思いつつ)伊豆半島かー…海かー。 GM: うむ、海とか綺麗だし、熱海や下田、修善寺なんかも近くにあってな、よくじいと一緒に GM: …じゃない、そうだ、若干遠出になるぞ高瀬。しかも急ぎの用事だ 立風・翔: お、海沿いか。季節はちょっと外れてるが、気分転換には良さそうだな。 高瀬・洋恵: 意外とほほえましいわね……とは口に出さず、もう少し詳しく伺いましょうか? 黒田・零夜: だねー空気が良さそう。で、そこにある洋館で何か起こるんだよね? GM: ああ、ここからは断片的な幻視になるが…赤レンガの洋館の表面をびっしりと蔦が覆ってる…そのなかに入っていったんだ、俺と、誰かもう一人の子供がな。 高瀬・洋恵: あんたが?? GM: 被害者目線だったんだよ。 立風・翔: ああ、なるほど。つまり本当は、二人の誰かがって事か。 高瀬・洋恵: ああ、そういうこと。失礼、続けて。 GM: ああ、実際は二人の子供が入っていったってことなんだろう…そこの奥である女に出会うんだ。黒髪の日傘を指した女…とても優雅に笑い、俺とその子供を奥に誘った。その腰には鎖が付いてるのにな 黒田・零夜: ふぅん…その女の人が地縛霊みたいだね…。あ、続けてくれていいよ。 GM: そこからは、よく思い出せない。何かが身体にまきついて、隣の奴はからからに干からびて死んでたよ。たぶん、俺の方もそうなってしまうんだろう。だんだん意識が消えていくのがわかったからな GM: (ぎゅ、と腕をつかんで)「…と、ざっと直接見たのはこんなところだ…だけど、これは未来に起こる出来事。これを変えるのがお前達の仕事だ」 高瀬・洋恵: 今から考え得る一番早い移動手段で現地に向かったとして、間に合うレベル? GM: ああ、どうやら日は落ちていたからな。新幹線なんかを使えば、多分 黒田・零夜: ふぅん。犠牲になるのは2人か。……赤レンガの洋館に入る前に見たり、聞いたり、感じたことは特になかった? 黒田・零夜: あ、見てなかったら見てないでいいから。 GM: いや、残念ながら。 GM: ただ、やたらと中も外も草が生い茂ってたのは覚えてるな 高瀬・洋恵: ……芝刈り機でも持って行った方が良いのかしら。 黒田・零夜: ふぅん……そっか。…洋館の外に絡んでた蔦も、なんか関係ありそうだねぇ。 黒田・零夜: 鎌でも持ってく? 立風・翔: 洋館を捜す時間込みで考えるとギリギリかもな…確かに急ぎになりそうだ。特徴はあるみたいだし、すんなり見つかってくれれば良いんだが。 GM: その辺はお任せするよ。まぁ、子供でも歩くのには不自由しなかったが 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で「焼き払え-!」をやってみてもいいけどね! 焼けたら。 GM: あんな変な洋館はそう無いから安心しなよ…どこにあっても浮くだろ 黒田・零夜: 浮くくらいに変だったら、現地で聞いたほうが場所の特定は出来るかな。 GM: ……被害者が中にいるかもしれないときにやったら通報するからな GM: かも知れないな… 高瀬・洋恵: 冗談よ。 大まかな場所さえわかれば、後は現地で聞けるかしらね。 黒田・零夜: 近くにお店とかはなかったかなぁ。閑散とした住宅街っぽい感じだった? GM: そうだな、住宅街っていうのが近いだろう。庶民にはちょっと高そうな家が並んでたな 高瀬・洋恵: 敵さんの能力に関してわかるのは、何か巻き付いて生気吸い取る(っぽい)ってところだけ? 黒田・零夜: 高級住宅街か……。ま、なんとかなるかなぁ。 GM: 他にもあるかも知れないが一般人にはそれで十分なのかもしれない…あまり力があるようでもないし、素早く複雑な動きをするわけでもないようだが 立風・翔: さすがにその辺は、戦ってみないと分からないか。まあ、仕方無いな。それじゃ、さっさと準備するか。 高瀬・洋恵: 鈍いのか。そうか。 よし、とにかく一番早い新幹線手配しましょ。 黒田・零夜: だねぇ。出発した方がよさそうだ。犠牲者が出る前に着かないとだしね。 GM: よろしく頼む。ここから先はお前らの仕事だからな…チケットはもう用意した、いってこい(グリーン車指定席ひらひら 高瀬・洋恵: ほんじゃ、さくっと出発しましょ。成果は期待してくれてOkよ。弁当代は経費でよろしく。 GM: (ということでまっすぐ学校出るならチャプター終了しますよ~) 黒田・零夜: グリーン指定とは豪華な。では、ゴーストバスターと洒落込みましょーか。 GM: ふん、できて当然くらいには思っておくぞ。帰りは好きなものを食ってこい、土産も頼む 立風・翔: おお、豪勢だな。感謝感謝。土産は憶えてたらな。 GM: 覚えてろっ!覚えてろよー!!…とわめく子を後にして出発、でいいかな? 高瀬・洋恵: うぃ。車窓を眺めながら駅弁食うぜ。 GM: んでは新幹線の中で忘れてた自己紹介とアビ表明をお願いします 立風・翔: はいはいとばかりに手を振りつつ、教室を後にしよう。 黒田・零夜: 駅弁っていいよねぇ。出発でいいと思いますー。と出発。 黒田・零夜: そういえばしてなかったねぇ自己紹介。僕からでいいのかな? 高瀬・洋恵: 上から順でいこー。 立風・翔: じゃあそれで。 GM: じゃ、上から。自己紹介→アビ表明でいいかな? GM: と、表明の前に相談してからがいいけども 黒田・零夜: 相談? GM: あ、活性化してくアビの…あんま必要ないかもしれないな、他者回復ないし 立風・翔: 何持ってくか~って事か。 GM: そそ 黒田・零夜: ああ、そういうことかー。僕はロケスマとブラヴォとヒーリングで行く予定だよ。 立風・翔: そういやそうだ。何て個人主義。 高瀬・洋恵: あたしはあまり選択の余地がないからなぁ。紅蓮撃メインの予定よ。 黒田・零夜: 唯一他者回復になるかも。というわけで一応あります他者回復。 GM: ってか零夜君のジョブがまだ明らかになってないのよ…なんだろ? 立風・翔: お、本当だ。地味に助かるかもな。っと、俺はクロストリガーと魔弾の射手になるか。 黒田・零夜: だから自己紹介してからの方がいいかなーと思ったんだけど…ゾンハンフリッカーですよ。 GM: あ、ごめん…その通りでございました 高瀬・洋恵: ほんじゃ、改めて自己紹介といくのがいいかな? 黒田・零夜: でも28しか回復しないから、あんまり大けがしないでね(笑) GM: うん。ごめんよ~先に自己紹介零夜君からお願いしていい? 立風・翔: なぁに、当たらなければどうという事はない。(当たるフラグ 高瀬・洋恵: 努力はするわ(笑 黒田・零夜: お願いします。では自己紹介いきまーす。 GM: ばっちこーい 黒田・零夜: ゾンビハンター×フリッカースペードの黒田零夜だよ。判定値とiniは一般【1/1/1】戦闘【3/2/2】ini 14。面白い事を言うのは先輩たちに任せます。よろしくねー。 黒田・零夜: 攻撃力も提示した方がいいのかな? 攻撃力 44/26/14 GM: あ、無しでもいいかなーと思った。そのつど自己申告してもらったほうが楽ですわ GM: と、楽がしたいGMでした。ありがとうございますー 立風・翔: それじゃ二番手、魔弾術士×クルースニクの立風翔だ。一般判定が1/2/0。戦闘判定が2/4/1。武器が詠唱ライフル二挺持ちになったんで、Iniは18だ。ってな所で、皆よろしくな。 GM: ありがとうございます~二丁ライフル…狙撃を捨てたか(何 高瀬・洋恵: あ、GMどん。戦闘判定値ってアクセ込みでOK? の前に、アクセ3つ装備してOK? GM: アクセは5個まで、アクセ込みでOKです 立風・翔: たとえダブルトリガーでも、詠唱ライフルなら3列目まで狙撃出来るのが能力者クオリティ。 GM: 銃の射程としては拳銃以下だけどね… 立風・翔: GMが3列目は100m後ろに居ますって言えば届くんだぜ! きっと! GM: あいにく今回はそんな広い場所じゃなく~ 立風・翔: まあ、演出の域を出ない話ではあるけどな。っと、話を切っちまったんで次どうぞだ。 高瀬・洋恵: っと、じゃ次あたしでいいかな? 魔剣士×土蜘蛛の高瀬洋恵よ。一般判定【1/1/1】、戦闘判定アクセ込みで【5/3/2】、Ini22、一弥への愛∞。こんな感じでよろしいか。 黒田・零夜: ついついGMメモを更新したくなります。みんなよろしくね~。 立風・翔: 今回は突っ込みはいないぜ? ニヤニヤしながら眺めるのは居るが。 黒田・零夜: 改変せずに載せるのが醍醐味なのに!(ぇー GM: なんとなく思い浮かんだんだーでも醍醐味を味わっとく 高瀬・洋恵: どっちでもええがな!(恥 とにかく、よろしく頼むわ。 黒田・零夜: で、アビリティの表明だよね?ロケスマ基本4を2つ、ブラヴォ基本4、ヒーリング基本4でよろしく。 立風・翔: っと、改めて、皆よろしくな。 GM: うん、そう…一応先ほど大まかに入ってもらってたけどアビ表明をお願いします 立風・翔: アビはクロストリガー基本×4、魔弾の射手基本×4だ。 高瀬・洋恵: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣の構え×4かな。全部基本ね。 GM: はいなーでは、最後にポジションの方お聞かせ願えます? GM: とりあえず暫定で、でもいいんで 黒田・零夜: AB CDE FGH これで均等だった様な気がする GM: それで均等です~ 黒田・零夜: ちなみに僕のHPは214です。 GM: ただ、自己回復の有無とかもあるんで 高瀬・洋恵: だっけ。あたしはHP233の自己回復持ち。ABに名乗り出ておこうか。 立風・翔: じゃあそれで行こう。俺のHPは266だな。自己回復は無いよりましって所か。 GM: 翔はアンチヒールもあるしねぇ…じゃぁAB洋恵でいいんかな? 黒田・零夜: じゃあ僕はFGHにするよー 立風・翔: じゃあ俺はCDEで。 黒田・零夜: 姉さんのini22が抜けてるよー>GM GM: ではとりあえずこれで。戦闘中もターン開始時に受け渡しできるんで臨機応変にねーっと GM: あぅ、すまぬです 高瀬・洋恵: 自分のことなのに気づいてなかったぜ!(笑 GM: …とってもゆったりなメンバーだな、Ini的に 立風・翔: 普段最速の賽川が居ないからなぁ。 高瀬・洋恵: 日頃のあんたが速すぎるのよと言ってやる。 黒田・零夜: ゆっくりしていってね!!! ですね。まぁ、こういうメンバーも時にはありでしょう。 GM: ゆっくりした結果がこれだよ、にならないようにお願いします GM: でも新幹線は急ぐのでした、車内販売とかありつつも
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Ch.0 チャプター2 Ch.2 チャプター2 GM: では出発しました。手札を7枚にしてください。 GM: 電車を乗り継いで、京王線に乗り、高尾山の麓の駅につきました。 賽川・秋嗣: くー…くー…おぉぅ!(アナウンスにびくん GM: チャプター2の終了条件は「山に入るまで」です 那岐田・京: Σ!?(びくっとした秋嗣に反応してびくぅっ!) 賽川・秋嗣: なんか物凄い悪夢だったぁーなんか女装メイドになってる… 那岐田・京: 学園祭…の運命予報!? 賽川・秋嗣: …さ、さぁて何いってるのかさっぱりだな~(ガクガク) (時系列的にまだ去年の学園祭前。惨劇はすでに予知されていた…!/笑) 那岐田・京: っとと、早くおりないとっ 賽川・秋嗣: …まぁ夢だから夢!そうですね、終点までいっちゃう! 那岐田・京: (慌ててバタバタ下車) 賽川・秋嗣: (駅についてはふー)…さて、あんな噂があったけど登山客はいるのかな 賽川・秋嗣: (回り見回し) GM: あたりを見回すと、何人かの登山客に混ざって、あまり登山客らしからぬ恰好をした若者がちらほら… 那岐田・京: あれってやっぱり噂を聞きつけた人たちかなぁ… 賽川・秋嗣: …なのかもね。その辺はここ見慣れてる駅員さんに聞けば確認取れるだろうけど GM: 彼らから話を聞き出すなら神秘6か気魄10です。駅員さんだと神秘4です。 那岐田・京: ん、それじゃあ暇そうな駅員さん狙ってみる? 賽川・秋嗣: むぅ、変わった身なりの人垣になるし… 賽川・秋嗣: が、気になるしね; 賽川・秋嗣: じゃぁ、そうだな…京が神秘手札多いみたいだし先に駅員、後で変わった人たちかな。 那岐田・京: ん、それじゃあ早速駅員さんに愛想笑いを浮かべながら近づくよっ 賽川・秋嗣: あ~これは京向きかもな~ GM: 駅員「おんや…どうしたんね(近づいてくる京に気づいて」(カードをどうぞ) 賽川・秋嗣: よしよし、私は後ろで働きぶりを…(偉そうに腕組み) 那岐田・京: 「なんだかあそこの人たち、山登りの人っぽくないですけど…」(『微笑み』を浮かべながら世間話っぽく話しかけます) 那岐田・京: 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: うむうむなかなかのスマイルっぷり…これは学園祭でいい売り子に(ぶつぶつ GM: 「ん…あー、あすこの人たちねぇ。2週間前か、そこらからだったかねぇ…最近やったら多いんだよ。なんか集まりでもあんのかねぇ…」(成功です) GM: 駅員さんはあまり知らないようですが、とりあえずここ最近増えたということを教えてくれました。 賽川・秋嗣: やたら多い…その人たちちゃんと帰ってこれてるのかな(人の列見送りつつ 那岐田・京: これって…次の犠牲者は出さないようにしないと…(駅員さんにばれないようぼそっと) 賽川・秋嗣: (反対側のホーム振り返ってみる) 賽川・秋嗣: (帰りの人影の様子が見えるか、どんな様子か確認) GM: 今は昼間なので、帰る人影はなく、反対側のホームはがらんとしています。 GM: 時折電車が止まっては、誰かを乗せるでもなく、機械的に扉を開閉して滑り出ていきます。 賽川・秋嗣: ふむぅ、帰りの人の様子は見えないか…ちょっと失礼…帰りの様子ってどんな感じです?みんな疲れてるでしょうけど山なれてない人とか大変なんじゃないですか? 賽川・秋嗣: (駅員さんに聞いてみます) GM: 駅員「ん、帰りの様子かい?みんなやり遂げたようなすっきりした顔で帰っていくよ。…あ、でもなぁ… 那岐田・京: でも? GM: 最近来る若い連中は、残念そうだったり怒ってたりして山登ってすっきりしたって感じじゃないねぇ」 賽川・秋嗣: あ~いい汗かけそうですもんね。 賽川・秋嗣: やっぱ山登るのが目当てじゃないんですかね~ 那岐田・京: 目的達成ならず、ってとこかな? GM: 「なんか宝探しでもしてんのかね。埋蔵金なんか見つかりっこないのにな(がっはっはと大口で笑い」 GM: これ以上の情報は駅員さんは知らなさそうです 賽川・秋嗣: それは魅力的だー次来る時はスコップ持ってこなきゃ…ま、今回はしっかり景色眺めてきますよ(って感じで笑って離れます 那岐田・京: ありがとうございましたー(しっかりと礼をしながら離れます) 賽川・秋嗣: じゃぁ次は…あの連中かな GM: 「姉ちゃん達は山登りかー、健康的で結構結構。がんばるんだぞー」(と駅員さんは声をかけてくれました GM: 次の連中は神秘6です。なんかちょっとネクラっぽい高校生か大学生くらいの男達です。 GM: もちろん気魄10で脅して情報を奪うことも可能です(にこ 賽川・秋嗣: (丁寧にお辞儀して小声で)お願いしてこの駅封鎖するとかできればいいんだけど…まぁ、私達ががんばるしかないか… 那岐田・京: 神秘なら3アシストできるよっ 賽川・秋嗣: 素の値が1で2出せるから私がきこうかな 賽川・秋嗣: 愛か悲しみか電波か…なんてライフカードよ! GM: すごく選択肢のアレなライフカード(笑 那岐田・京: みょんみょん(電波の擬音) 賽川・秋嗣: うごごご…愛でいく! 賽川・秋嗣: ラぁーブ…私は~山を愛する山の男…ユーたちはなににラブして山に登るんです~?そこに山があるカラー? 賽川・秋嗣: 【P】神秘2 (No.29) (GMと京背後さん、笑い止まらず。私は右わき腹がつりました) 那岐田・京: (秋嗣が壊れた…!) GM: むしろこれは電波デスネ でも運命の糸は1本ですよw 賽川・秋嗣: あ、素の値は1ね… 那岐田・京: 秋嗣…必死だね…(秋嗣の『犠牲』を無駄にしまいと加勢する) 【P】神秘3 (No.37) GM: 成功ですねw 賽川・秋嗣: うんフォローありがと京…このことは二人だけの秘密だ… GM: 若者「ぁん…?(ちょっと微妙な顔しながら)俺らは流れ星の欠片目当てだよ!山なんざ興味ねぇけど、そこにあるなら天体マニアとしてはいくっきゃねーだろっ」と興奮した様子で語ってくれました。 那岐田・京: 流れ星の欠片?(キリっとした表情に戻ってたずねる…が) 賽川・秋嗣: おぉー天体ラァーブ?ここで何かあった? 那岐田・京: ぶふっ!?(秋嗣を見て吹いた) 那岐田・京: おなか…いたい…(背後爆笑中 GM: 「え、何だよ。おまえらも流れ星の欠片目当てなのかよ?」ちょっと怪訝な顔になっています。(GM笑いすぎて痙攣中 那岐田・京: え、あ、そうそうっ。なんか噂じゃ流れ星が落ちたらしいじゃないっ?それで見物にさっ(口元が緩むのを必死にこらえている) 賽川・秋嗣: ノーぅ、私は山を愛する山の男!でも貴方達の藍についても語りあーう、それがマニアってヤツですぜぇ GM: 「あ、あぁ、落ちたよ。山頂にでっかい穴があいてるって噂なんだ」 GM: 「けどなー、」と、別の兄ちゃんが言葉を継ぎます 那岐田・京: ん、けど? 賽川・秋嗣: ごめ、京…私このマニアキャラ無理(←マニアを勘違いしてる GM: 「昨日も見に行ったんだけど穴なんかねーんだよ。でも絶対あそこに落ちたんだって」 GM: 「あの兄ちゃん、さっきまでテンション高かったのにどうしたんだ…?(と周りの兄ちゃんがぼそぼそやってます」 那岐田・京: 穴を見つけられたって人はいたの?(秋嗣の肩に無言で手を置きながら) 那岐田・京: えぇと…発作だからお気になさらず 那岐田・京: (>周りの兄ちゃん) GM: 「ん、いや……んー、噂だぜ?一週間前に見つけたから行ってくるって、いったやつが…いたんだけどな」 賽川・秋嗣: ふ、マニアには人にはいえない苦労があるのサァ…それを語り合わないかーい?(ずずい GM: 「それっきり音信不通で、結局どうなのかわかんねーんだ。匿名掲示板だから多分ガセじゃねえかって噂」 GM: 「か、語りって… おれらは天体で、山は興味ねーよ…(怖がってます」 GM: 「山の管理人さんが落し物のスコップ拾ったって言ってたなぁ…そういえば」とまた別の兄ちゃんがぼそりと 那岐田・京: ! GM: 「あの管理人、なんも教えてくれねーくせに持ち主の知り合いじゃねーのかとかさー。しらねーよって」「なぁ」と勝手に会話をし始めてます。 賽川・秋嗣: やっぱ持ち主不明か…普通そんなものおいてどっかいかないだろうなぁ 那岐田・京: 秋嗣、ここで得られる情報は少なそうだしさ、管理人さんのところに行ってみない?(小声でぼそぼそ) 賽川・秋嗣: オケェーイ…じゃないOK,京、私ももう限界だ GM: じゃあ場所移動しましょうー山のふもとの管理人さんのところでいいですか? 那岐田・京: ん、それじゃあ色々教えてくれてありがとうっ!(お兄さんズにお礼を言いながら立ち去ろうとし) GM: 「おー、流れ星を先に見つけるのは俺らだけどなー」とかなんとかいって見送りお兄さんズ 那岐田・京: あ、それと今日は天気がこれから崩れるらしいから、山に入るのは危ないよっ(お兄さんズが被害者にならないように引止めとかないとね) 賽川・秋嗣: よくやった、よくやったよ私(とぼとぼでも振り返って)…ゆー、君達この私といくかーい?(山から一応遠ざけようと努力してみる GM: 「んー?崩れるんだ?…ふむ(ちらっと秋嗣を見て)…じゃあ今日はやめとくかー。見かけたら教えてくれよー?」(ちょっと不満気だがあきらめたようだ 那岐田・京: うん、わかったよっ!…秋嗣ある意味ナイス…! 賽川・秋嗣: オケェーイb(最後の力振り絞って精一杯)…っだっはー… GM: お疲れ様ですw 那岐田・京: ほんとにお疲れ様w GM: じゃあ山のふもとの管理人さんのところまで移動しますねー 賽川・秋嗣: 山登る前につかれたよ…腹筋と精神が GM: www 賽川・秋嗣: あいあい、とぼとぼ歩きます~ GM: じゃあしばらく歩いたそこで。神秘チェック。誰か1人成功すればOK。 GM: 手札からで 那岐田・京: (秋嗣にジュースおごって慰めながら移動) 【P】神秘1 (No.32) GM: 慰める京さんははっと気付きます。付近に迫る、ゴーストの気配を。 GM: 街中バトルパートです GM: 7枚に手札調整をお願いします 賽川・秋嗣: うぅぅぅありがと…それからこのことはくれぐれも内密にぃぃぃ 那岐田・京: あはは、防衛部のみんなに手土産ができたなぁ……ってこの感じ…っ! 賽川・秋嗣: っとぉ! GM: この2体です Lv21 折り畳み男「5/5/5」ini29 Lv22 カナリヤカマキリ「5/5/6」ini32 那岐田・京: 秋嗣…!がんばるよっ!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: きたね!イグニッション!!(ハンドポケットで軽く前傾姿勢、エアシューズ出現 GM: 運命の糸1本ずつ獲得ですー 賽川・秋嗣: さてポジション決定だけど半々でいいかな? 那岐田・京: うん、半々でいこうっ GM: 秋嗣くんがACEGで京さんがBDFHで 那岐田・京: 了解っ GM: イニシアチブの宣言お願いしますー いくつだか聞いてなかったw 賽川・秋嗣: ですね~戦闘判定はちなみに3/3/2、INIは38! GM: 早っ カナリヤカマキリがかなわないなんてw 那岐田・京: 私は3/2/3でIni34だよっ GM: どっちもかwww GM: じゃあ先制攻撃どうぞー 判定方法わかるかい? 賽川・秋嗣: 多分大ジョブ! 那岐田・京: ん、相手のステータス以上だせば達成だねっ 賽川・秋嗣: どっちから叩く? GM: 雑魚ゴーストなのでどちらにも近接が届きます GM: 折り畳み男はご存じ例のあの恰好で斧を振り上げて襲い掛かる気満々です 賽川・秋嗣: よくみる~ GM: カナリヤカマキリは黄色のカナリヤの羽がカマキリのカマになった妖獣です。沢山集まっていますが、それで1体の計算です。 那岐田・京: ベッドの下の怪人、って都市伝説のモデルだね 那岐田・京: 蚊柱が思い浮かんじゃったら、だめ…? 賽川・秋嗣: へぇ~…見慣れない奴からたたいておこうかな。強さを図る意味でも! GM: カナリヤ柱ですな 賽川・秋嗣: え! 那岐田・京: それなんかやばそうっ(笑 賽川・秋嗣: ええいモフってやる!カナリヤに気魄攻撃 那岐田・京: モフ!? GM: モフw 賽川・秋嗣: .前向きにとらえるの!(と『決意』をきめて)いくぞ…っ! 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.3) 賽川・秋嗣: (力任せにフロントキック、達成値6でダメが26入ります!) GM: カナリヤカマキリに打ち込まれた蹴りは何羽かのカナリヤを打ちおとした。しかし、今だ群れは健在だ。 那岐田・京: ん、なかなか硬いね GM: 京さんのターンでっす どうぞ 那岐田・京: 秋嗣、気アシストお願いしていいかなっ 賽川・秋嗣: OK!こいつら、結構強いのか?(初めての敵に『疑問』感じつつ)でも京ならっ!! 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: ありがとっ!トバしちゃうよー!! 那岐田・京: 『ここはまかせて!』ブラストヴォイス! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.38) 【E】Lucky! (No.14) 賽川・秋嗣: いったか! GM: おおー すごいw 那岐田・京: (朗々と歌い上げる。伸び続ける高音はとどまることを知らず) 那岐田・京: っというわけで2体共に47ダメージ! 賽川・秋嗣: やりますね、京…いい歌だった… GM: カナリヤカマキリは衝撃波を伴う歌に打ちのめされ、残り数羽で群れを形成している…。大分ダメージを与えたようだ。 GM: 折り畳み男は未だに大したダメージを負った様子はなく、斧を振り回して攻撃する気満々だ。 賽川・秋嗣: これに耐えてくるか…でも後一撃あればいける! GM: カナリヤカマキリのターン! 那岐田・京: ん、こいっ! GM: 【リ】(No.1) 賽川・秋嗣: ばっちこーい GM: 【リ】(No.18) GM: 神秘7 近接+幻惑70ダメージ 群がって切り刻もうとカナリヤカマキリが襲いかかってきました。 賽川・秋嗣: うぉぉ強烈な…・えーと、運命の糸3つ使って三枚補充と… 賽川・秋嗣: ふむ、2+2+1で5まで出せる…京神秘2でない? 那岐田・京: ん、出るよっ 賽川・秋嗣: ま、所詮理から外れたものの力…生きるものの力に届くはずが無い!(と『軽蔑』しつつエアシューズで弧を描くように一瞬でターンして、相手は見当違いの方向へ) 【P】神秘1 (No.28) 【P】神秘2 (No.30) 那岐田・京: 秋嗣!右だよっ!(『心眼』でカナリヤの攻撃を見切って伝える) 那岐田・京: 【P】神秘2 (No.31) GM: 京の助言と、秋嗣の身体能力によって、回避。カナリヤカマキリは悔しそうに折り畳み男の横に戻っていきます。 賽川・秋嗣: ま、こんなもんかなっと! 那岐田・京: ん、次、くるよっ GM: ちっとでも言いたげなカナリヤカマキリ(笑)折り畳み男の攻撃いきます。 GM: 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.13) 那岐田・京: カマキリこわいw GM: 斧でたたき割ろうと迫ってきます 気魄5 で近接50ダメージ 那岐田・京: 気魄カード実は1枚もなかったり!(がーん 那岐田・京: 運命の糸を3点使って3枚引くよっ 那岐田・京: そんな『うらみ』ったらしい攻撃、当たってやるもんかっ! 【P】気魄3 (No.9) GM: ぶん、と斧は空を切り、攻撃は当たらず。秋嗣くんのターンへ。 那岐田・京: あ、秋嗣! 賽川・秋嗣: ?! 那岐田・京: (手札を見ながら)…カマキリ、やっちゃって 賽川・秋嗣: ん、うんOK…だけど何か策が? 那岐田・京: ニヤリ 賽川・秋嗣: じゃ、確実に息の根止めるために…術式援護1以上頼めます 那岐田・京: お任せあれっ 賽川・秋嗣: さぁ、さっきみたいな一撃…(まっすぐ気魄攻撃と嘘(フェイント)混ぜて)…よりもっと痛い一撃、刻んで逝ってもらいますか!(フェイントから急制動かけてのサマーソルト!) 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 秋嗣ならきっといけるよっ!(『余裕』の表情で見守る) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: ダメージ36! GM: うわー 1残った!助かった!wカナリヤカマキリはふらふらと1匹だけで、しかし鎌を振り上げ襲い掛かってくる気はまだああるようだ。 那岐田・京: 1ですと!? 賽川・秋嗣: げふー…決めたつもりだったのにぃ… 那岐田・京: む、むむ(手札を見ながら作戦変更中) GM: 残念w さぁ京ちゃんのターンですよ どうぞー 那岐田・京: さて、じゃあ気カードのない私だけど… 那岐田・京: カナリアを落としたいのでブラヴォで攻撃します! 賽川・秋嗣: こっちにたくさんあるのにね…(手札真っ赤 那岐田・京: 【E】後の先 (No.25) 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: これでまず達成値+1と、神秘カードを気カード効果に! 那岐田・京: じゃなかった、術式カードだった! 賽川・秋嗣: 援護は大丈夫そうかな…? 那岐田・京: ん、だいじょぶ! 賽川・秋嗣: そうかい…(なんか黄昏てる 那岐田・京: さぁ…、いくよ!(『演劇』の舞台上のように大きく腕を伸ばし、歌い上げる) 【P】術式1 (No.20) (詠唱変化によって術式→気魄になっています) 那岐田・京: これで達成値が5だよっ GM: 素晴らしいw 那岐田・京: 全体に7ダメージっ 那岐田・京: (ほんとは単体を近接攻撃でも全然よかったけど…ロマンが!) 賽川・秋嗣: ロマン大事よロマン… GM: カナリヤカマキリは歌声に乗せられた衝撃波に押しつぶされるように地に落ち、霧散して消えた。折り畳み男は未だ健在。 GM: 手札調整後、折り畳み男の攻撃ですw GM: 【リ】(No.2) GM: 【リ】(No.6) GM: 斧を振り上げ、秋嗣へ向けて振り下ろす!気魄5 近接50ダメージ 賽川・秋嗣: はふ、京ちゃん凄いよー(まだ1のこりショック GM: 凹んでるw 那岐田・京: そんなに落ち込まないでw 賽川・秋嗣: ってうっぉぉぉおおおおお!!!(急な攻撃に奇声をあげて体育すわりから転がり回避、達成値5 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄1 (No.12) 那岐田・京: 秋嗣…なんかすごい回避… 賽川・秋嗣: あ、あぶねーー…私も黄昏てる場合じゃなかったな… GM: がつんとコンクリートを叩き、斧は秋嗣に当たらず。ちっと舌打ちしそうな雰囲気で秋嗣をにらみつける折り畳み男。 賽川・秋嗣: なんか敵に悪い避けかたしちゃったなぁ GM: 次はたぶん怒ってもっと強い攻撃してくるんだw さぁどうぞ。 那岐田・京: 変なよけ方のせいで『激怒』状態にww 賽川・秋嗣: さて…じゃぁっそろそろ真髄見せようかな… GM: お、真剣になった 那岐田・京: がんばれー GM: ふぁいとーって言おうと思ったけど折り畳み男側だからなぁw 賽川・秋嗣: 術式で折りたたみ男に攻撃!座った姿勢から一気に跳躍して距離を詰める!これで達成値3+2で5! 賽川・秋嗣: 当たるよね? GM: もちろん GM: ダメージ計算どうぞ! GM: あ、まだロールしてなかったかw 賽川・秋嗣: これが私の切り札ですっ!(右足から左足、流れるようなエアシューズの2連撃寸分たがわず同じ急所をえぐる) 【E】クリティカルアタック (No.1) 那岐田・京: ぉー、かっこいー 賽川・秋嗣: ごめん達成値カードこれね 【P】術式2 (No.21) GM:せっかくキメてたのにwwww 賽川・秋嗣: とにかく決めたの!ダメージ148!! GM: それ1撃でしぬわwwwwwwww 那岐田・京: つよっ 賽川・秋嗣: ふ、まぁ私の真髄の片鱗のかすかなエッジの部分はこんなもんです(眼鏡くいっ GM: 繰り出された蹴りが、コンクリートにめり込んだ斧を抜こうとする折り畳み男に叩き込まれ、その衝撃によって砕け散る様に霧散していった。 那岐田・京: ん、やったね!(ガッツポーズ) 賽川・秋嗣: ま、貴方達はこの普通の世界に赦されない存在だ… GM: 2人の目の前に現われたゴーストは倒され、あたりに静けさが戻りました。(運命の糸1本ずつどうぞ / あ、このセッション中キメ台詞は変更できませんのでw) 賽川・秋嗣: っと、何とかなりましたね…管理人さんのところに急がないと Ch.3 チャプター3
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GM: 舞台はいつも通りの朝です。季節は今よりもうちょっと秋で10がつ下旬くらい 那岐田・京: よし!クリスマスが遠のいた!(笑 高瀬・洋恵: そこ喜ぶところなのか!w GM: 例によって校長のお話…今日は喋るネタが無いのか昔話しだした。私の若い頃にはもっとマナーとモラルを持って~とか 高瀬・洋恵: 焼き芋食べたいなー……あのテレビ燃してたき火でもできないかしら 那岐田・京: とりあえずピンク色な街の空気はやだ!w // (つまらなそうにトマトジュースを飲んでいる) 立風・翔: (机に突っ伏している) 七瀬・北斗: いつも思うけど卒業生には朝礼メールでもくるのかな(笑) GM: TVから催眠音波が駄々流れてる状況です。みょんみょん~ GM: それは今後のサプリに期待することにw 那岐田・京: みょん……みょん………(ばっちり受信中らしい) 久郷・景: (一見真面目そうに聴いているが興味なし) 高瀬・洋恵: (就寝 GM: が、その催眠音波発生装置の画面がざざっと切り替わって、おかっぱのツリ目がみんなを見下ろしてる 那岐田・京: みょんm……ハッ!?(Σびくーん)ん!?校長が若返った!? GM: 「今日の話は輪をかけて眠いが、聞こえてたら注目だ」 立風・翔: うおぁっ! ピンクの食いしん坊が口を開けてっ…!(うわ言言いつつ飛び起きた 七瀬・北斗: むにゃ?誰か呼んだか?(きょろきょろ) 那岐田・京: 翔…なんで星のアレの夢を…w 久郷・景: おっと、今日も来ましたか 高瀬・洋恵: (もさっと顔を上げた) 七瀬・北斗: 吸い込むんかいっ(笑) GM: 呼んでますよ~…洋恵と翔は知ってるかな?「この放送を聞いている能力者、何人かわからんが…」 七瀬・北斗: (とりあえず注目してみた) GM: 「永輿宮キャンパス1年2組 まで来てもらいたい。…ゴースト事件だ。」 立風・翔: 危うく夢の世界で美味しく頂かれちまう所だった…っと、何か見た顔が。 那岐田・京: むむ…予報士さん、か。 高瀬・洋恵: ああ、読めないキャンパスの子か……やっと退屈とおさらばできるわ。 久郷・景: さてさて、今回はどんな事件なのでしょうかね GM: 「教室は空けて待っておく。よろしく頼むぞ」終始事務的な口調で告げると当然ながら一方的にぶつっと画面が切れます GM: 「りょうごくだ、りょうごく!」とか去り際に聞こえたような気がする 那岐田・京: ………………………では…さっそく。(神妙に寝る準備を始めた) 七瀬・北斗: 聞こえとんかい(笑) 高瀬・洋恵: OK、りょうごく。次回までに忘れるようにしとくわ。 GM: 再び催眠電波発生~ キャンパス盟ってこの校長が考えてるんだろか… GM: うん、キャンパス名なんだ… 立風・翔: 誤字2。 久郷・景: いただきました 那岐田・京: カウントはいりまーっす 高瀬・洋恵: 最後にはいくつかしらね。 さあ、放課後までコールドスリープといくわよ。 GM: うるさいやいっ! 「あんまり細かいことに目くじら立てず寛容な精神を持つことが~」と校長が話を締めるよ 那岐田・京: さすが校則超ゆるい学校の校長。言う事違うねっ GM: 聞いてたんだ一応w んじゃ、時は加速だかふっとばしだかして放課後になっていいかな 久郷・景: 校長の場合は寛容過ぎる感じもしますがね…(苦笑 七瀬・北斗: つか毎日よく話すことあるよな校長(笑) 立風・翔: それじゃ、その寛容な精神に感謝しつつ、放課後まで屋上でサボタージュしてよう。 GM: 正直今日のはネタ切れって感じだったけどね… おおらかな学校だことw GM: んじゃそんな時間はあっという間にしてやろう。キーンコーンカーンコーンと放課後開始 高瀬・洋恵: (飛び起き)よし、体力充填。さくっと向かおうかしらっと(鞄をひっさげ、堂々と教室を出てバス停へ 那岐田・京: (クラスメイトに別れを告げつつバス停へ。途中の自販機でココア買ってたり) 立風・翔: 夕日が綺麗なもんだなぁ。さて、ぼちぼち行くとするか。(おもむろに腰を上げて 七瀬・北斗: 今日も一日お疲れさんっと。んじゃいくとすっかね(ふわあと欠伸をしててくてく) 久郷・景: 相変わらず感じる時間が短いですね。光陰矢の如しとはこういう事を言うんでしょうかね…(ささっと身支度をしてバス停へ) GM: 勉強時間が早く感じる稀有な学校ですw 立風・翔: 勉強してないからな!(笑 高瀬・洋恵: 何しに来てん(笑 GM: 授業で見かけないくせに成績は結構よかったような気がするんだけど、とは秋嗣の弁… 立風・翔: 勉強スタイル:【テスト勉強だけは頑張る】 七瀬・北斗: え?勿論遊びに。 七瀬・北斗: 勉強なんて一夜漬けで充分っ! 久郷・景: 暇を潰しに…ですかね 立風・翔: 学校は豊かな(遊び)心を養う場です。 GM: こやつら…ちゃんと日頃から勉強してるキャラもいるのに… 高瀬・洋恵: この清々しい野郎どもめ(笑 さて、バスに乗り込んで……知ってる顔が何人いるやら、っと。 那岐田・京: (iP○d聴きながらノリノリ) 那岐田・京: inバス 高瀬・洋恵: まずひとり、と(京ちゃんの頭を後ろからつん 那岐田・京: を!?洋恵だっ! 久郷・景: (若干意味が違うか…等とつまらない事を考えていた所で洋恵さんと京さんに気付く) 七瀬・北斗: (最近悪友と試作した原動機付きスケートボードで向ってる奴) 高瀬・洋恵: 二人目発見(景ちゃんに手をひらひら) 目的地が同じ予感がひしひしとするから、潔くご一緒しましょ。 立風・翔: (途中止まったバス停で乗り込み)よっと。…お、見知った顔が何人か。 那岐田・京: ちょっ!バスの横を猛スピードで知り合いがっ!? 高瀬・洋恵: 何か今窓の外をスケボーと知った顔が爆走してったけど……気のせいかしら 久郷・景: (ひらひらと手を振り返し)やあ、奇遇ですね。お二人…と翔さんも放送を見て…ですか? 高瀬・洋恵: イエス。翔ちゃんも目的地は同じ……っぽそうね。 那岐田・京: えーと、なんだっけ、キャンパス名、うーんと…(字面だけが頭に浮かんでいるらしい) 立風・翔: そうらしいな。…ん? どうした、変な顔で外なんか見て。 GM: 「つぎは~りょうごくー永輿宮キャンパスです。お降りの方は…」とか京に助け舟が出る 高瀬・洋恵: えーと……両国じゃなかったっけ?>キャンパス いや、深まる秋の蜃気楼が見えただけよ……たぶん>外 久郷・景: そうですか、お疲れですかね。それにしても体育館に土俵でもありそうな名前ですよね(笑 七瀬・北斗: おっとと。こりゃいいやっ♪…あ。ブレーキのケーブルとれた(どんがらがっしゃん!)あ、あっぶねーっ!?(ごろごろと転がって脱出。原動機付きスケボ、走行時間20分でご臨終) 那岐田・京: おおっ!そうそう、りょうごく!次降りなきゃだねっ!(ボタンを押しつつ) 高瀬・洋恵: これから会う予報士は力士見習いってか。さあ、降りましょ降りm……北斗何やってんの!? GM: ぴんぽーんと間の抜けた音が鳴って、しばらく走った後バスは停車するよ~ 七瀬・北斗: ちと工作部の試作品の試乗を。(破片拾って鞄に詰め込み) 那岐田・京: さっき見たのやっぱり北斗だったんだ(汗)怪我はなさそうで良かったねっ 立風・翔: (続いて降りて)どうした? …って、何だ、知り合いか? 高瀬・洋恵: まー無事で良かったというか無事と言うべきなのか……危険がなくなるまで一弥には試乗させないでよね? 七瀬・北斗: うい、心配さんくす♪って京までこんな所でどしたんだ? 久郷・景: (停車したバスから降りて惨状を見やり)これはまた派手に壊れていますね…とお二人のお知り合いでしたか。 那岐田・京: ヒントは朝礼のテレビ!もしかして北斗も一緒かなっ? 七瀬・北斗: あー確かに和也も面白がりそうだな確かに(笑)ああ、そっちか。てっきり防衛部の集まりか何かかと。 高瀬・洋恵: あれ、景ちゃんたち会ったことなかったっけ。彼、居合道部の北斗よ。 久郷・景: ふむ、居合道部の方でしたか。確か私は初めてお会いしたかと。 立風・翔: ああ、そう言えば見た覚えは。桐生の所の団員か。…っと、ここに居るって事は、目的地は同じって事か。 七瀬・北斗: んじゃ改めて自己紹介…以下略っ(笑) 久郷・景: えぇ、宜しくお願いしますね。私は…(以下略 高瀬・洋恵: 言われれば防衛部の集合率高いけど深くは気にしない。目的地が同じとわかったとこで、予報士の所へ行きましょうか。 GM: 省略ありがとうございまっすb 立風・翔: 同じく以下略~っと、それじゃ行くか。 GM: 1-2ですね。 那岐田・京: えーと、1年2組だっけ?(構内案内図を見つつ)あ、そだ。誰か場所知ってたりする? 高瀬・洋恵: あたし前に一回行ったわ。確かこっち。……(ずかずかと入り込み)こんちー。 GM: では…力士見習いっていってたとこ悪いけど、ドアを開けると160cm弱のおかっぱ野郎が箒をもって野球のスイングの真似事して…こっち向いて固まってる。 GM: 洋恵と翔は見覚えがあるね、割とあんまし愛想よくない少年だ 久郷・景: (洋恵さんに続いて教室へ)お邪魔しますね。 高瀬・洋恵: …………。 立風・翔: 俺達はこの前の依頼で世話になったしな。で、何してるんだ、二条。箒野球なら受けて立つぞ?(笑 GM: しばらく沈黙した後「………いや、これは…その、仕事というか、関係あるんだっ!」 那岐田・京: おじゃましまーっす!……… 高瀬・洋恵: 一から百まで説明して頂こうか。 GM: 「…ほ、箒じゃなくってもいいからな!」(ごにょごにょ GM: げふんげふんと咳払いして「あ、ああもちろんだ…こさっきのもその為の一環だったからして…」 七瀬・北斗: 入るぜ~♪(がらり) GM: ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい少年ははじめてみる顔を確認して「お初お目にかかるものもいるな…運命予報士、二条朱雀だ。よろしく頼むぞ能力者達。」堂々と胸を張って挨拶する。 七瀬・北斗: …ボール要るか?(鞄から取り出してみる) GM: 「えぅ…全部終わったら打ち返してやるよ」 那岐田・京: んと、初めましてだねっ。私は那岐田・京、よろしくねっ 久郷・景: 私は久郷景です。今回は宜しくお願いしますね、朱雀さん。 GM: 口空けて見上げてた。「あ、あぁよろしく頼むぞ」 七瀬・北斗: 七瀬北斗だ。宜しくな二条。 GM: 「む、よろしく頼む。五人か…十分だな。」挨拶した後ぼそっと呟き「…では、話に入ろうか」とバインダーを開く GM: 「今回の依頼は、リビングデッド討伐だ。俺が見たのは明日の夜、とある高校のグラウンドだ」 那岐田・京: ふむふむ(うなずきつつメモを取る) GM: 「およそ季節はずれなで時代錯誤な話なんだがな…そこでは二人の男がお互い大事なものをかけて一打席勝負をしていた」 GM: 「二人は随分親しそうだったんだが…一人は気付いていなかったんだ。バッターの方がもう、この世にあらざるものになっていたことを」 那岐田・京: 大事なものって、何だろ?プライドとか? GM: 「さぁ、それが何で会ったかはわからないが…リビングデッドになってしまった奴にとってそれは相手の血肉だったようだ…」 GM: 「勝負はバッターが特大のホームランを放ち、二人は健闘をたたえあって…直後ピッチャーの方は食い殺された」 七瀬・北斗: 犠牲者が出た後か… GM: 「いや、以上は俺が見た未来だ。これを変えるべくあんたらに動いてもらう」 高瀬・洋恵: 明日の夜って言ったわね。その学校はこっから近い? 七瀬・北斗: 明日の夜か、了解。ならなんとしても止めねえとな。 GM: 「いや、いい忘れたが学校のグラウンドには綾部総合と書かれていた…どうやら京都の学校のようだな」 高瀬・洋恵: 京都-!? 那岐田・京: 旅費は出ますかー!? 久郷・景: おやおや、これまた随分と遠いですね GM: 新幹線グリーン車と高給旅館のチケットをぴらっと。「今から向かって向こうで一泊、その後解決してもらう算段になるな」 高瀬・洋恵: 高級旅館……京都の秋の味覚-! 七瀬・北斗: おうあ。今から向かって夜到着ぐらいか。ここで誰か自宅に一度帰るのに二時間かかるとか言うボケを言う兵は居らぬか(笑) 那岐田・京: ナイスーーーー!気が利いてるー! GM: 「旅館は一応二泊でとってある…ボケを言う兵はそのまま向かってもらうぞもちろん」 久郷・景: 紅葉も美しいでしょうね~。京都へ行くにはいい季節です。これで事件が無ければもっと楽しめるんですけどね 立風・翔: ゴーストを無事倒せれば、次の日の午前中は京都観光が楽しめるさ。さて、準備が出来てるなら、まずはとりあえず向かった方が良さそうか? 高瀬・洋恵: 充実した京都のために、いろいろ聞いておこうか。ピッチャーの子の動向はどうなってる?バッターと一緒にグラウンドまで来るわけ? 七瀬・北斗: あとお互いユニフォームは着てるか?着てたら同じユニフォームかどうかと、できれば服に高校名が書かれてなかったかを確認してえ。 GM: 「浮かれるのは解決した後で頼むぞ。バッターの方とどうやら学校が違うようでな…バッターの方は【綾部】と書かれた汚れたユニフォームだったから…ピッチャーを待ち構えていたんだろう」 GM: 「ピッチャーの方は残念だが私服でわからなかった…」 那岐田・京: 中学校からの知り合い、とかなのかな?高校がわかれば野球部の子から情報収集できるかもだねっ GM: 「かもな。それから…気になった点をいくつか…」 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 「」 GM: 「まず…夜のグラウンドだというのに何人か守備についている奴がいた…待ち構えていたとすると、こいつらもゴーストである可能性が高いと思う。」 高瀬・洋恵: やっぱし?キャッチャーいないと勝負にならないからどうかとは思ってたけど。 GM: 「自分で調達したのかも知れん…勝負のためか、食いたいためかどこまで人の形が残ってるか知らんが。」 GM: 「それともう一つ…リビングデッドになったとはいえホームランはとんでもない飛距離だった…と思う。専門家じゃないからわからんが。そういう打球が打てる奴はそう何人もいないだろう」 GM: …とバインダーを閉じてぐっぐっと不恰好にスイングのまねごとをしながら。 那岐田・京: もし敵意を悟られたら遠くから一方的に攻撃されるかも、ってことか GM: 「その辺から洗ってみるのもいいかもしれん」 高瀬・洋恵: 稀代の高校球児ってことで情報があるかも知れないわね。現地に行ったら調べてみようか。 GM: 「どうだろうな、確かに遠距離攻撃も考えられるかもしれんが」<一方的 立風・翔: なるほど。…ところで、その綾部総合って学校は、今もやってる所なのか? 久郷・景: そうですね、図書館等で地元新聞の記事でも辿れば出てきそうですね GM: 「ああ、一応こちらで少し調べてみたが廃校にも廃部にもなってない。どころか甲子園にも出たくらいのところらしいな」 七瀬・北斗: 親しそうにしてたってとこからここ最近の奴かもな。今年の高校野球の記事とか洗ってみっかね。 立風・翔: そんな名門校で、しかもそれだけの選手…ってなると、名はそれなりに知られてそうだな。確かに、記事辺りから調べてみれば出てきそうだ。 GM: 「ああ、地方紙とかだったら詳しいのもあるかも知れんな…と、こちらからは以上だ」 高瀬・洋恵: 纏めると、バッター→リビングデッド。綾部総合のユニフォーム。HRの飛距離は相当。 高瀬・洋恵: ピッチャー→犠牲者、所属高校不明……てとこ? 過去に綾部と対戦経験があるかもね。 server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 久郷・景: そして守備についているリビングデッドと思われる者が数人ですか GM: 「ああ、その通りだ…聡明だな」 server*: [七瀬・北斗]が復帰しました 那岐田・京: ここの図書館やインターネットからも情報は得られるかな? GM: おかえり~大丈夫です? 立風・翔: バックに助けて貰うはずのピッチャーが孤立無援とは、確かに放ってはおけないな。 七瀬・北斗: なぜ切断…ちとあせったけど大丈夫っす♪ GM: 「可能性はあると思う。新幹線にはまだ時間があるからやってみればいいさ」 高瀬・洋恵: 無事おかえり。たまに接続不安定になったりするのよね。 七瀬・北斗: まずはネットやらうちの野球部とか詳しい奴に聞いてみたりとかかねー。 GM: 「…そういう、ものなのか。とにかく、俺にできるのはここまでだ。頼むぞ」 高瀬・洋恵: ま、大船に乗ったつもりでいてちょうだいよ。 ネット漁りと、野球部に当たるのもナイスアイディアね。 那岐田・京: ん、わかった!ばっちり解決してくるよっ 久郷・景: 任せて下さい。さっさと解決して秋の京都を満喫してきますよ 七瀬・北斗: ん。任しときな。後味悪いことなんてさせねえよ。 GM: 「ふん、俺は出向を見守る立場だと思っていたけどな…楽しめるようにして、楽しんで帰ってくるといい GM: ここで誤字かよ…出向⇒出港やねんorz GM: ってぇことでまずはアビリティの表明と手札の補充を。その後京都につくまで1chとします 那岐田・京: 手札は4枚だっけ? GM: いぇす4枚 GM: そして相変わらず皆さん他者回復無しなのね 高瀬・洋恵: うーん……【紅蓮撃×8、ダークハンド×8、旋剣×4】にしとこうかな。 那岐田・京: 残念ながら(笑>他者回復ナシ 那岐田・京: ん、私はいつもの万能セット、龍顎拳・龍尾脚・ヒュプノ・ブラヴォを基本4回だよっ GM: 結構バランスきつめに作ってるんで!(爽笑 那岐田・京: がくがく 久郷・景: 武器の都合上、他者回復が機能しないんですよね(苦笑 立風・翔: お手柔らかに。 七瀬・北斗: 【フェニックスブロウ改×4、フレイムキャノン改×4】でいくぜい♪ GM: あ、そか景は巫女だった… 前回のみてもうちっといけるなー五人だし、と 七瀬・北斗: 敵多そうだしな…(ごくり) 立風・翔: 俺はクロストリガー×4、魔弾の射手×4だ。相変わらずクルースニクは重いぜ… 久郷・景: 舞の回復量も焼け石に水でしょうし… 七瀬・北斗: (つかいつも何時までしてるんだろうかと凄い気になった・笑) GM: …ごめんなさいかなり遅いですっていう大事なことを伝え忘れてたけど…大丈夫?>北斗 久郷・景: 私は炎の魔弾×4を3つと魔弾の射手×4としておきましょうかね 那岐田・京: (んー今回はちょっと長引きそうだね、終わりの時間は決めておく?続きは後日でさっ) GM: (ログをきっちり上げるんで次やるときはそれを読んできてね、みたいな感じでもいいかな…皆さんの意見もあればお願いします) 七瀬・北斗: 朝には寝やすけど大丈夫っすか?(笑) GM: (四時切くらいでいいかな?GMはできるだけ進行を速やかに行いたいと思います) 那岐田・京: (うーんと、申し訳ないんだけど、2時か3時くらいでもいいかな?明日ちょっと早くて;) GM: (了解、2~3時の間でキリのいいところで切りますね。後日同じメンバーに再募集かけます。年明けてでも) 高瀬・洋恵: それで異論ないわ。ひとまずはさくっと進めるとこまで進めましょうか。 久郷・景: (私は何時でも構わないので皆さんに合わせますよ。後日続きになる事も大丈夫です) 七瀬・北斗: (やっぱりオンセは時間が一番の敵だなと実感…こっちもそれで問題ないっすよ♪) 立風・翔: 俺も異論無しだ。適度に巻いて行くって事で。 GM: (すみませんでした、ではアビ表明…は終了かな。糸を7つ、それから手札をどうぞ) 高瀬・洋恵: きゃっほう!青い!(笑 GM: 相変わらず洋恵の手札は燃え上がらないねぇ… 七瀬・北斗: うおおっ!戦闘してえっ!(笑) 立風・翔: さて、今日の事故は何人か… 那岐田・京: 逆に青くないっ(笑 久郷・景: まぁ、人数もいる事ですし、高速で回るでしょう(希望 GM: 平均なんてアテにしちゃダメだという…さ、新幹線発射まで色々どうぞ~
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Ch.0 夏の名残の教室 GM: ではでは、いつもの通りというか、学校も始まりまして。当然朝礼もありますね。教室のTVで校長先生が喋ってます。 GM: 今はそれぞれの教室でその長い話を聞いているところです。 那岐田・京: (ツメいじってる) GM: 多分もうすぐテストだから勉強に励めとかそういう話だと思います。嫌だ。 那岐田・京: いやすぎる… 賽川・秋嗣: 聞いてない、みんな聞いてないよ…私はそんな話聞く暇があったらってことで勉強してる 観月・咲夜: (おやつつまみ食い) 賽川・秋嗣: 受験生なのに緊張感ないなー 観月・咲夜: …糖分足りないと、勉強はかどらないぞ GM: 相変わらずみんな聞いてませんね!集中力が途切れ始めたところで、校長の姿がノイズにかき消されてブラックアウト、そして一人の中学生の少女が現れます。 那岐田・京: (あら、と小さく呟いてテレビに注目) 賽川・秋嗣: はかどらないのは糖分のせいだったのか!っと…なんか懐かしい光景だ 賽川・秋嗣: 参考書から顔を上げてTV見ます GM: 「ハローハロー、お久しぶりかしら。はじめましてかしら。これが聞こえている能力者の皆さんは、放課後仁奈森キャンパス、中学1-Bの教室に来て下さい。ゴースト事件の運命予報をお伝えします。」 GM: 一方的な通信は一方的に伝えられ、再びノイズに遮られた後校長の姿が移ります。 GM: 映ります。ね! 那岐田・京: 璃音ひさしぶりだなーっと、校長はいいや…(再び手元に視線) 賽川・秋嗣: 校長は雑音だな…っと、今日の放課後忘れないように死ないと 観月・咲夜: あの人、田中…何て言ったっけ(事件を聞くも、ふと考え込み) GM: 田中雄大だったような気がする! とまぁ、そんな感じで朝礼も終わり、だだだっと放課後へなだれ込みます。 那岐田・京: (友人とカラオケの約束なんかしつつ、ちょっと急ぎ目で教室を後にします) 賽川・秋嗣: っしー授業終了…してえーっと、予備校…じゃない事件だ。 観月・咲夜: 仁奈森キャンパスへ足を運びつつ、合間にいちごみるく飲んでる 賽川・秋嗣: その前に頭回るように甘いもん買ってこう…飴とか 那岐田・京: 咲夜あまいものばっか…? GM: バスなり徒歩なりで各々移動しましょうー 教室前でばったり会うといいな! 那岐田・京: バス内でiP○d聞きながらノリノリ 賽川・秋嗣: いちごミルクよりカフェオレでしょう!と咲夜を発見しつつ 観月・咲夜: ん、……ああ、賽川か。 ここはいちごミルクだろ 賽川・秋嗣: そもそもフルーツ牛乳は邪道だと思う。…あれ、なんか同じ方向向かってません? GM: (能力者同士は教室で会うまで誰が来るのか知りません と補足 一応!) 那岐田・京: バス停到着っと 観月・咲夜: ……。もしかして、仁奈森1-Bとか、行く途中か? GM: 京さんはてくてく歩けば丁度2人と教室前で会いそうな感じですね 賽川・秋嗣: ……うん。 賽川・秋嗣: とか言いながら私達も教室前に着くのかな…途中でカフェオレ買ったりしてるが 那岐田・京: (てくてく)お、あれって秋嗣と咲夜?おーい(ぶんぶん) GM: ついてくれなきゃ困りますってw きっと途中の経由キャンパスの購買だよ。たぶん。<寄り道 観月・咲夜: まさか…… って、那岐田まで 賽川・秋嗣: む、貴方もですか京… 那岐田・京: まー璃音といえば、って感じにもはやなってるかな?(苦笑しつつ扉の前に到着)>貴方も~ 賽川・秋嗣: なんかすっかり使い倒されてますよねー…咲夜もってことになるともうあの子うちの部に目付けてるとしか… 那岐田・京: もういっそ防衛部に誘っちゃえばいい気がしてきた 観月・咲夜: 璃?音? 誰だろう、今朝のテレビの……かな GM: とまぁ、そんな感じで集まった3人が廊下に。そこの教室の中では一人の女子中学生がまったりと椅子に腰かけながら本を読んでいます。今日の本は…「世界の軍艦」? GM: 運命予報士は結社に入れないのが残念だよね 賽川・秋嗣: む、今の話聞かれてたかな、こんにちはー 那岐田・京: こんちわーって今日もなんか独特なの読んでるっ 賽川・秋嗣: 軍艦よりも戦闘機ですって!…いや普通の中学生女子はそんなん読まないけど GM: 秋嗣が教室に入ると、ふと少女が本から目を離してそちらに目を向けた。「あら、またあなた達なのね。運命の糸は強固ね…。はじめましての人もいるみたいね。桐原璃音よ、よろしくね」 GM: 「私の趣味じゃないわよ。運命予報の中で気になったから見てただけ」 観月・咲夜: (あ、テレビの…… 二人は知り合いなのかな) 賽川・秋嗣: 多分糸が編み編みされまくって注連縄くらいにはなってますよ…と、こっちのは同じ結社の観月咲夜です 観月・咲夜: (賽川の紹介に続き)ん、今朝の予報を聞いて来た。宜しく。 賽川・秋嗣: で、今回は戦艦大和のゴーストとか? GM: 「咲夜先輩…でいいかしら?よろしくお願いするわね。注連縄なら神聖でいいじゃない(ふふ」 那岐田・京: それは勝てそうにないっ>大和のゴースト 観月・咲夜: (でっかくてかっこいいのかな と思ってる) 賽川・秋嗣: うん、私も速攻お断りしたい GM: 「どんなゴーストよそれ(くす、と笑って)ちょっと困ったことになってるのよね。…野良モーラットが悪戯してるみたいなの」 GM: 「具体的に言うと、露店のお菓子とか、お土産屋さんのお菓子とか、駄菓子屋さんのお菓子がなくなってるだけなんだけどね」 那岐田・京: 野良モーラット…そういえば最近そんな事件がいくつかあるらしいね。…もふもふ 観月・咲夜: モ、 ……(自分のカードを覗き込み、居るのを確認) 賽川・秋嗣: む、私も話だけは聞いたことがあるけど。 GM: 「あら、モーラット使いなの?それは丁度いいわ。どうも何かを探してうろうろしてるみたいなのよね。あっちへふらふら、こっちへふらふら」 GM: 「他の依頼は、捕まえてくるだけでしょ?でも今回はさらに厄介よ。」 賽川・秋嗣: ですよね…そこで軍艦と繋がる? 観月・咲夜: Σ軍艦みたいにでかいモーラットが…… まさか 那岐田・京: 厄介…なんだろ。アクシデントとか? GM: 「そのモーラットが近い未来、早くて今日中に付近の地縛霊のテリトリー、特殊空間に迷い込んでしまうのよ」 GM: 「軍艦みたいに大きいモーラットだったらよかったんだけれどね。結構強そうなの。その地縛霊」 賽川・秋嗣: そのサイズのだったら私は本気で倒しにかかる! 那岐田・京: ん、ちょっと急ぎっぽいね。…もふもふ 観月・咲夜: (軍艦クラスのモーラットになら倒されてもいいな、物理的に)今日中か……少し余裕がないな GM: 「そのサイズだったら地縛霊にも負けないわねぇ…でも小さい普通のモーラットだと、餌食になるのがおちよ。だから性急に捕獲してもらいたいの。保護かしら、この場合」 賽川・秋嗣: ふむ、素のモーラットの儚さは良く知ってるからなぁ… GM: 「で、おまちかねの軍艦なんだけれど。運命予報で見えた場所に軍艦が停泊していたの。今見た限りでは…多分、キティホークじゃないかしら。たぶんね」 賽川・秋嗣: 横須賀! 賽川・秋嗣: かな…? 那岐田・京: (軍艦には疎いらしく、ハテナマークが頭上に浮かんでいる) 観月・咲夜: 軍艦……! どこだろう、見てみたいけど GM: 「……早いわね。多分そこであってるはずよ。地縛霊のテリトリーは海が見える臨海公園の広場が入口になってるみたいだったわ」 那岐田・京: 特殊空間に入るための条件みたいなのはあるのかな? 賽川・秋嗣: 空母ですよ空母!<キティ F15とかの離艦風景とか見れないよなぁ GM: 「モーラットが入れるくらいだから……ないんじゃないかしら?そこまではわからなかったわ。もしかしたら時間での条件とかあるのかもしれないけれど」 観月・咲夜: (戦艦にはときめくけどちんぷんかんぷん) GM: 「一番確実なのは……モーラットが迷い込む瞬間に一緒に飛び込むことかしら。そうするとその一瞬の間にモーラットが危険にさらされるリスクもあるけれど、確実よ」 賽川・秋嗣: ふむ、臨海公園だけ注意すればいいのかな?周りがGT化してるとかそんな物騒な事態は…大丈夫? 賽川・秋嗣: できれば先にモーラットを発見するなり特殊空間に入るなりしておきたいところですけどね 那岐田・京: (色々メモしつつ)あ、モーラットがお菓子とか持ってっちゃってるのは小さい範囲かな?あんまり広いと探すの大変そうだけど… GM: 「地縛霊のまわりに少しずつゴーストが集まり始めてたから、人がいないところにはいるかもしれないわ。気をつけて」 GM: 「モーラットはどうも、まだ来たばかりみたい。電車に乗る人にくっついてきたから、駅周辺から離れてないわ」 観月・咲夜: モーラットの移動経路が大体でも解るといいんだけど…… それはさすがに気の向くままに、かな 那岐田・京: 駅周辺、と。現地で色々お店めぐりするのが手っ取り早いのかなぁ GM: 「今のところ駅の売店が一番の狩り場(?)みたいね… いちごみるく飴がお気に入りのようよ」 賽川・秋嗣: む、あんまりそんなんが迷惑かけるのも好ましい事態じゃないな。 GM: 「…この運命予報のまずいところはモーラットばっかり見えて、肝心の一番危険な地縛霊に関してほとんど見えなかったことなのよね…。とりあえず人型で、武人みたいな感じだったってことしか」 賽川・秋嗣: 飴は…レモン味だ…(買いなおそうと思った 観月・咲夜: 先に見つけられれば、それがいいに越したことはないか 那岐田・京: いちごみるく…飼い主に似る…ムースじゃないよね!?(もっかい確認した!) 観月・咲夜: (思わずカードを見る) GM: 「そうね。どうも誰かを探してるみたい…… …飼い主発見はそう簡単にはいかないわね(笑」 賽川・秋嗣: 武人ね…情報が少ないのは怖いけど。お仕事はモラ保護だけじゃなくてそいつを倒すまでがお仕事かな? GM: 「もちろんそうよ。地縛霊がテリトリーの入り口にしてるのはみんなが使う公園。今はまだ一般人の被害者は出ていないみたいだけれど、引きこまれるのは時間の問題だわ」 那岐田・京: ん、やっぱりできるだけ早くなんとかしないといけないみたいだねっ 賽川・秋嗣: む、心得ました。モラの探し物も気になるけど…いわれたことはきっちり果たしてきますかね 観月・咲夜: ……とりあえず、いちごみるく飴か GM: 「モーラット捕獲には、とりあえずこれを使って頂戴。(ペット用キャリーバックを差し出して)これなら人に怪しまれないと思うわ」 GM: 「方法とか、その辺は任せるわ。横須賀までの電車はこの一日乗車券で行くといいわ。…お土産は買うなら自腹にしてね」 賽川・秋嗣: まぁそれも大事かもですけどね<いちごみるく 那岐田・京: お土産…会計さん任せたっ 観月・咲夜: ……。右に同じく。 賽川・秋嗣: 了解ー私は海軍カレー食べて帰ってこよう。おみやは…みんなに黙ってれば良いんじゃ(ぼそ GM: 「じゃあ、よろしくお願いするわね。がんばって来て頂戴」 賽川・秋嗣: む、いわれずとも。死にたくはないですからね~(ひらひら手振り 那岐田・京: ん、任せてっ。今回もばっちりやりとげてくるよっ!もふもふ! 観月・咲夜: ん、行ってくる。 ……何買おうかな GM: というわけでOP終了ですー。学園で調べるなら情報収集チャプター入りますけど、どうします? 那岐田・京: んー学校で手に入る情報って周辺地図くらいかなぁ? 観月・咲夜: 現地で、被害にあった店を少し探してみる方が良いんじゃないかな…学園で出来ることって今回は少なそうだ 賽川・秋嗣: 何か調べるべきことはあるかな…場所はかなり特定できてるけど地図くらいは持ってく? 観月・咲夜: (…現地で調べるのは後でもいいか) 賽川・秋嗣: まーすぐに現地に行くことになると思いますけどね。 那岐田・京: あんまり時間の余裕もないし、地図だけ持っていこっか GM: 地図をパソコンで探すなら術式3成功で。図書館で地図探すなら気魄6で。横須賀出身にたまたま知りあうなら神秘8で。と提示してみる。 GM: ついでだし手札7枚引いちゃってくださいなー 賽川・秋嗣: じゃ、いつもの如くマイパソをおもむろに鞄から取り出す、でいいかな? 那岐田・京: じゃあ秋嗣にお任せしよっかな GM: おもむろにw では判定者は秋嗣先輩かな。観月先輩も手札揃えてね。 賽川・秋嗣: 手札いい感じだし任せて! 賽川・秋嗣: まー有名なとこだし『適当』にワード入れれば出るでしょ 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー 適当な感じで適切な場所の地図が手に入りました。グーグル先生は偉大ですね。 賽川・秋嗣: よしよし、ついでに横須賀のおいしいものをー 観月・咲夜: Σ GM: 何かやってるwwwww 観月・咲夜: (すごく見てる) 那岐田・京: おいしいパスタが食べたい! 賽川・秋嗣: よし、お昼はこの店のパスタで…軍艦とかもいいよなぁー……じゃない!! 賽川・秋嗣: 急ぎだった気がする! 那岐田・京: あ、そだった 那岐田・京: おいしいものは事件が解決したら、かな 観月・咲夜: ……早く済ませてその後に、だな 賽川・秋嗣: とりあえずコンビニでいちごミルク飴と横須賀ガイドブック買って出発していいかな? 那岐田・京: あ、それいいね>コンビニ それじゃあ行きますかっ 観月・咲夜: うん、他は…特に何もないかな 賽川・秋嗣: 見落としないかな? 那岐田・京: んー、私はとくに思いつかないかなっ 賽川・秋嗣: じゃ、出発しますか。 GM: では学園出発しましょう。秋嗣先輩はインターバルなので手札1枚補充してね。 賽川・秋嗣: OKですー GM: 移動中に今回使うアビリティの活性化をしてもらいましょうか。 GM: OP聞いたうえでの活性化なので、ここでのものが最後まで使われます。 GM: というわけで表明よろしく! 那岐田・京: いつものように 龍顎拳基本4回、龍尾脚基本4回、ブラヴォ基本4回、ヒュプノ基本4回だよっ GM: いつものようにヒュプノが怖いね☆ミ 那岐田・京: 眠らせちゃうゾ☆ミ GM: orz 賽川・秋嗣: 私はどうしよう、洋恵がいない火力を補うか凪斗がいない回復を補うか…ムースの回復はアテにしていいかな? 観月・咲夜: うーん…黒影剣4と旋剣4だけかな。それ以上は微妙にCPが足りないし……。 ムースはアシストないとむしろ攻撃には向かないように思えるから、ザコ戦と回復がメインになるんじゃないかと。 賽川・秋嗣: んではクレセント改×8、インフィニ×4でいこうかな。ホームランって程じゃないけどコンスタントに大ダメージ狙う感じで 那岐田・京: 秋嗣はセンタースタンド持ってかれるほうだっけ 賽川・秋嗣: うん、私は飛ばされるほう… GM: ではそんな感じでいきましょう。道中そんな雑談をしつつコンビニで買い物をし、電車にゆられて横須賀駅に到着と。 >>Ch.1 迷子のふわふわ大捜索
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Ch.2-1 蒼き守護者1 GM: 扉が開く…蒼き扉が開かれた。その先で能力者たちが目にしたのは… GM: 巨大なホール。ダンスに使われていたのだろうか?シャンデリアが垂れさがり、煌々とホールを照らす… GM: その中央に鎮座するのは 下半身の溶けた蒼き龍!横に佇むは鱗を持つ剣士! 那岐田・京: ドドドドラゴンっ!?初めて見たっ!? GM: この世にはありえない姿を持つ2体が、能力者を出迎える。彼らは餌の到来に歓喜し、咆哮を響かせた! 高瀬・洋恵: 何、アレ……体半分腐っちゃってるのかしら?大層なお出迎えだわ。 賽川・秋嗣: もーえよどらごんず…っていいもんじゃないみたいですね龍って…! 蓬莱寺・凪斗: おー大層な GM: 異臭は龍の下半身から放たれているらしい。どろどろと溶け、床にべったりと広がっている… 久郷・景: これはまた珍しい。龍と戦えるなんてそう滅多に無いでしょうね。 GM: というわけでVSドラゴン&剣士です イグニッションお願いしますね。その間にデータ用意してます。 那岐田・京: ん、ともあれ戦闘態勢。いくよっ、イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 賽川・秋嗣: 完膚なきまでに異形…その存在、赦すわけにはいかない。イグニッション! 高瀬・洋恵: ま、喜んで歓迎してくれてるようだから期待に応えようじゃない?エサじゃないけどね。――イグニッション! 久郷・景: (カードを掲げ)さぁ、お楽しみの時間ですよ。 蓬莱寺・凪斗: ドラゴン退治ってんなら気合いれんとなっと!イグニッション 賽川・秋嗣: くぁーフラットかー 那岐田・京: うわぁ…大ボスと中ボスのコラボだぁ… GM: 今回は特殊です。ゴーストウォールなしなのでどっちにも攻撃が届きます。ですが眷属が中ボス補正になってるので要注意! GM: では手札引いてくださいー 高瀬・洋恵: 珍しく事故がない!! 賽川・秋嗣: まぁまぁ、かなー GM: 今回は人数多いから手札少ないねぇ 4枚だって 運命の糸は7本ね。自己管理お願いしますよ。 那岐田・京: 赤がなーい… GM: どんまい! 凪斗君手札よろしくー 那岐田・京: 運命の糸はイグニッション描写で1本プラス? GM: あ、そうですー<1本プラス GM: ではいきましょう。最速秋嗣先輩から! 蓬莱寺・凪斗: ふう、どこをおしてたのやら GM: 押してた場所が違ったのかw まぁ引けたからOK! 賽川・秋嗣: ふむ、ここは洋恵が動く前に強化させてもらうかな。一気にどちらか叩いてもらう 蓬莱寺・凪斗: おっけい 高瀬・洋恵: ん? GM: ギンギンパワーZですか ふむふむ… 賽川・秋嗣: (ギンギン投げ渡し)『妬ましい』ですが攻撃力じゃ貴女の右にでる人はいない…こいつで頼みますよ 【P】神秘3 (No.38) 賽川・秋嗣: 気術神攻+21しますよー 高瀬・洋恵: うふ、サンキュー。期待にお応えして見せるわ。 GM: おおーレベル上がった分1上がってる… では蒼き守護者のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: 攻撃方法は1番。爪で切り裂く!標的は…F! 【リ】(No.4) 【リ】(No.15) GM: では達成値。術式6+3で9! 【リ】(No.8) 【リ】(No.5) 高瀬・洋恵: ぎゃー GM: ちなみに当たると、70ダメージ+猛毒ね。ガードOKですよ。 那岐田・京: さすがにボス…なかなか大変だね 高瀬・洋恵: いきなりだけど糸引いていい? GM: どうぞどうぞ 賽川・秋嗣: アシストもお忘れなく! 高瀬・洋恵: とりあえずは3本。てりゃ 那岐田・京: 術式なら1か3のアシストができるよっ 高瀬・洋恵: ガードなかったYO…… GM: 術式もない感じですかもしや 蓬莱寺・凪斗: 術2ならー 高瀬・洋恵: いや、術式あるけど数値が足りない。……アシカモーン! 賽川・秋嗣: 攻撃面でちと厳しくなるけど3でますよ 高瀬・洋恵: 全部で4あるととても助かります GM: 今京さんと凪斗君で5あるかな<アシ 那岐田・京: 術式メインの景と秋嗣は温存のがいいかな? 賽川・秋嗣: お言葉に甘えて大人しくしてます 久郷・景: 残念ながら使ってしまうと術攻撃が出来なくなってしまいますね(苦笑 高瀬・洋恵: じゃあ京と凪斗で5頼んます。 那岐田・京: ん、了解っ GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: 『嘘』でしょ?いきなり乙女に攻撃なんて、なってないわよ! 【P】術式1 (No.15) 蓬莱寺・凪斗: はっ、腐ってんのがいきがってんじゃねーよ 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 扉開けていきなりドラゴンなんて、ほとんど『詐欺』じゃないのっ!洋恵、気をつけて! 【P】術式3 (No.22) GM: 半身の溶けた姿に似合わぬ素早さで振るわれる爪!しかしその爪は空を切る…回避成功! GM: では京さんのターン の前に姉さんは2枚捨ててね 那岐田・京: 防御だから手札調整ないよー GM: 超失礼しました そうでした! GM: ではそのまま京さんのターンへ! 高瀬・洋恵: おお、返すところだった(笑 那岐田・京: ん、それじゃあお約束。いつものアレをやろうと思うので、神秘アシスト募集だよっ 蓬莱寺・凪斗: ぷれいばっくぷれいばっく GM: ごめんねごめんね!やらなくてOKでしたw 賽川・秋嗣: 3でますぜ! GM: マスター!いつもの!(なげやり 久郷・景: 1と2がありますね 高瀬・洋恵: いえいえ。神秘は1しか出ないなぁ。 蓬莱寺・凪斗: でませんなあ 那岐田・京: ん、それじゃあ私も糸二点消費します。行動はヒュプノヴォイス! GM: 糸どうぞー 賽川・秋嗣: 地味に糸7からってのも厳しいなぁ 那岐田・京: ん、では秋嗣の3点と景の2点をお願いしていいかな? 久郷・景: 了解です 賽川・秋嗣: 任せてください! GM: では判定どぞー 那岐田・京: 何か起こってからじゃ遅いの…『手遅れ』になる前に止めるよ…!(唇から漏れ出すのは子守唄。龍とその従者を眠りへと誘う) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘2 (No.31) 賽川・秋嗣: (おなじみの旋律を聴きながら)『犠牲』少なく倒すには、やっぱこれが一番ですよね 【P】神秘3 (No.37) 久郷・景: しっかり眠ってくれると助かるのですがね(効く事を祈り 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+3+2=13! GM: 13…!(戦慄)ではまずは幸運度回避ー 出ねぇーorz 【リ】(No.16) 【リ】(No.11) 那岐田・京: 絶対寝かせてやるんだから!! 賽川・秋嗣: 達成値は十分、かな? GM: 蒼き守護者のガード発生値は10 無理w 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) GM: 眷属は6 無理だろw 【リ】(No.9) GM: 寝ました! 那岐田・京: やったねっ 賽川・秋嗣: よーっし!落ち着いていきましょう GM: まさか寝かされるとは…!(ぎりぎり GM: では洋恵姉さんどぞー 高瀬・洋恵: たたき起こす……前に旋剣の構え。ギンギンと効果重ねがけできるよね? GM: 構えなのでできますー 賽川・秋嗣: +42か… GM: …ひー(がたぶる<+42 高瀬・洋恵: ここまでは至って『予定』どおり、って感じね(落ち着いてカグツチをゆっくりと構え 【P】術式1 (No.26) 那岐田・京: たぶん私のHPとか一瞬で飛ぶんだろなぁ…(がくがく GM: では強化されました。今度こそ1枚捨ててターン終了です(笑 那岐田・京: あ、手札調整してなかった 高瀬・洋恵: ヘイ、今度こそ(笑 GM: あ、じゃあ京さんも1枚引いてネ 那岐田・京: 失礼しましたー GM: いえいえー こちらこそ! 高瀬・洋恵: 間違えてまた返してしまったorz 賽川・秋嗣: さて、起きるおきないでだいぶ違うけど… GM: では眷属の幸運度チェック 気にしない!次から捨てるでよろしく! GM: おきませーん(ごふっ 【リ】(No.18) 那岐田・京: ふっふっふ GM: くそう… 賽川・秋嗣: よしよしよし… GM: では凪斗君のターン 蓬莱寺・凪斗: もふもふ 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ自分に奏甲しておきますかな GM: ではカード出して判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって!・・・何とは言わないが! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 奏甲強化で以上ですわ GM: では強化完了。2枚引いてターン終了でお願いします。 GM: 次は景先輩のターン! 久郷・景: では、相手が寝ているうちに私も魔弾の射手で強化といきますか GM: ではカード出して強化願いますー 久郷・景: さぁ、討たれる『覚悟』は出来ましたか? 【P】気魄2 (No.5) GM: では強化されたのでターン終了ですね。手札2枚補充お願いします。 GM: では先頭に戻って秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: まだ起こさない方がいいな…行動は京にギンギンZで強化を GM: どうぞー 賽川・秋嗣: さぁこいつでキターな気分になってください(いい笑顔でボトル手渡し 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: キターーッ GM: ナイスAWだww 手札は2枚補充してくださいねーw 那岐田・京: (一気に飲み干した) 賽川・秋嗣: めっちゃ効いてる! 高瀬・洋恵: 良い感じにキテるね! 蓬莱寺・凪斗: いいなあ 久郷・景: こうかはばつぐんだ。ですね GM: キタところでこっちも来ると楽しいんだけど。守護者の幸運度チェック。 GM: おきなーい! 【リ】(No.6) 賽川・秋嗣: 副作用心配…起きないー 那岐田・京: ふっふっふ 高瀬・洋恵: やっほぅ GM: ヒュプノやべぇ…(げっそり 京さんのターンです 賽川・秋嗣: あれ、一枚? 蓬莱寺・凪斗: おお・・・ GM: あ、2枚か GM: 余計なこと言わなきゃよかったのにね!(笑顔 【リ】(No.17) 那岐田・京: 秋嗣・ 久郷・景: なんという事を… GM: グッジョブ秋嗣先輩 bΣ 那岐田・京: いや…フェアプレイは大事、うん。そういうことにしておこう(深呼吸) GM: まぁそのまま倒せちゃっても楽しくないっしょー♪ というわけで起きました ぎゃおーん 高瀬・洋恵: 正々堂々当たるのも高校生の使命!秋嗣が言いたかったのはそういうことよ!(目が笑ってない 賽川・秋嗣: 正々堂々と戦ってなお強い的な…うん、みんなゴメン起こしちゃった 那岐田・京: ぎゃおーんが一瞬かわいく見えた私は異端ですか 蓬莱寺・凪斗: いやかわいい 高瀬・洋恵: あたしも持ち帰りたくなったから普通。 蓬莱寺・凪斗: お持ち帰りおっけ? GM: では攻撃方法はー 20m全周猛毒(幸運度回避可能) 【リ】(No.12) 賽川・秋嗣: この台詞引き出しただけでも起こした甲斐が! GM: ヘドロ撒き散らしてますが可愛いですか ぎゃおーん 久郷・景: でも、下半身が腐ってますよ? 蓬莱寺・凪斗: 腐ってない上だけ! GM: 達成値は気魄7です 【リ】(No.14) 高瀬・洋恵: なら代わりにGMを持って帰る。 那岐田・京: こう、目線の半分を手でかくせば…! GM: 幸運度回避もOK 賽川・秋嗣: 糸3で! GM: さりげなく何を言ってますか姉さんはwwww 糸どうぞー 那岐田・京: ん、私も糸二点っ GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 7なら余裕……じゃない!糸!2本! 蓬莱寺・凪斗: どうして毒なんか使ってくるんだ!(バックに飛び 【P】気魄3 (No.9) GM: 凪斗君回避ー GM: びちゃびちゃびちゃ、っと回避した足もとにヘドロが散ります GM: 糸はガンガンひいちゃってー 高瀬・洋恵: うげっ……おいたが過ぎると、後で『後悔』するわよ? 高瀬・洋恵: 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 当たってたまるもんですかっ!(『本能』的に安全地帯を察知して、そこへ飛び込む) 賽川・秋嗣: あうあう、避けられん 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.11) GM: 洋恵姉さんと京さんは回避ー GM: 秋嗣先輩はガードもできなさそう? 久郷・景: おっと、それに当たる訳にはいきませんよ(『冷静』に回避行動) 【E】Lucky! (No.21) GM: 景先輩も回避ー 賽川・秋嗣: 気魄出すだけ出して糸稼いでいい? GM: いいよー 賽川・秋嗣: うげっぇえぇぉああぁきったねぇ…(『奇声』あげつつもろ被り 【P】気魄1 (No.7) 那岐田・京: 秋嗣が聞いたことない声だしてる…! GM: というわけで秋嗣先輩はモロかぶりなので猛毒BSどうぞーw 高瀬・洋恵: えんがちょー 賽川・秋嗣: うえぇぇぇ…イグニッション解けば服は綺麗ですもん… GM: ではまぁ京さん次のターンどうぞー 高瀬・洋恵: 冗談よ(笑 しかしえげつない攻撃だこと。 那岐田・京: んーと、気魄アシストっていくらもらえるかな? GM: ぎゃおーんとかあんぎゃおーんとか元気ですね守護者 久郷・景: 私は1ですね 賽川・秋嗣: 何もでませぬ~ 蓬莱寺・凪斗: 2かな 高瀬・洋恵: あたしの時にアシストがもらえるなら2出せるかな。 那岐田・京: んー…眷属起こしちゃうことになるけど、ブラヴォ使っていい? 高瀬・洋恵: どうせあたしの攻撃で起きるし、あたしは構わないな。 賽川・秋嗣: それなりにラッキーあるってことですよね? 那岐田・京: うん、今日も資源豊富な追撃娘です 賽川・秋嗣: それが落ちてくることも願ってたり。私は構いませんよ~ 久郷・景: ならば是非お願いしますよ 那岐田・京: それじゃあ糸3点消費、それ次第で洋恵にアシ頼むか考えますっ。行動はブラヴォでっ GM: 糸どうぞっ 那岐田・京: 山札おねがいしますー GM: どうぞー!なくなるの速いな流石に! 那岐田・京: ん、それじゃあ景と凪斗に1と2でアシお願いしていいかなっ? 久郷・景: 了解です 蓬莱寺・凪斗: 8枚? 那岐田・京: 元々5枚もってたよー GM: そうそう5+3で8枚 蓬莱寺・凪斗: あ、そっか失礼 蓬莱寺・凪斗: がんばる! GM: ではメインアシが決まったとこで判定どーぞー 那岐田・京: こうして相対したってことは、当然倒される『覚悟』もあったのよね?手加減しないからっ(荒々しいリズムのスキャットと共に紡がれる歌声はブラストヴォイス!) 【P】気魄2 (No.5) 蓬莱寺・凪斗: おらおらおらおら!追加サービスだぜ! 【P】気魄2 (No.10) 久郷・景: サポートします。しっかりお願いしますよ。(友情パワーを送り 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+1=9! 賽川・秋嗣: 眷属は確定通しかな GM: ではガード判定 守護者:6+2で8! 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) GM: 眷属:5+3で8! 【リ】(No.7) GM: 当たりましたー 那岐田・京: もってけ大サービス! 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.14) 那岐田・京: そしてもいっちょ! 【E】猛攻 (No.29) GM: うーわぁぁー… ダメージいくつですか?(げふ 高瀬・洋恵: うわあ京ちゃん素敵! 那岐田・京: 回数3回消費で、7+21+21+21+21=91! 久郷・景: これはお見事w GM: 一発で100近く持っていかれた!おみごとと言わざるを得ない! 那岐田・京: 防御の糸でラッキー2枚もきたからw 那岐田・京: 手札調整で終了ですー GM: では洋恵姉さんのターン 蓬莱寺・凪斗: すっげw 賽川・秋嗣: おぉぅこれでどれくらい削れてるんだろ GM: そんなにやわじゃないですYO(にこり 高瀬・洋恵: はいな。では眷属を狙っていくか。紅蓮撃どーん。 那岐田・京: アシスト2いけるよー GM: 紅蓮撃きたー 高瀬・洋恵: あ、それは嬉しい。 高瀬・洋恵: てことで、京にお願いしてかっ飛ばしていきます。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大層な格好しておいて、『力はその程度?』 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 『強がって』られるのも今のうちだからねっ!現状最強の攻撃力、お願いしますっ 【P】気魄2 (No.3) GM: 眷属の回避判定値5+1で6!あたりです!ダメージどうぞ! 【リ】(No.10) 高瀬・洋恵: 当たったらさらにこれをプレゼント。てい 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わぁうれしい(吐血 那岐田・京: すごっ 賽川・秋嗣: これで沈められるかな? 高瀬・洋恵: 電卓って便利です。183ダメージ。でもって魔炎ね。 那岐田・京: 200近ー!? 久郷・景: これまたお見事 蓬莱寺・凪斗: 出る幕ないって感じですな GM: まだまだぁ!紅蓮の炎に焼かれながらも、顔色一つ変えぬ眷属はそこに佇む… 那岐田・京: 効いてないの…!? 賽川・秋嗣: げ、まだもつのか GM: まぁ、半分はもっていかれたけどね!(笑顔 高瀬・洋恵: おお、次のターンは役立たず! GM: 封術科 GM: か 高瀬・洋恵: いえ、カードが緑化計画始動。 GM: では眷属のターン まずは魔炎幸運度チェック GM: そっちかwwww GM: 魔炎解除できず。 21ダメージでOK? 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: OK。ふははは、焼き払え! GM: 巨●兵かwww GM: では攻撃 お、クリティカルきたー!選べるので選んじゃいます。 【リ】(No.1) 高瀬・洋恵: えらばなくていいのに 那岐田・京: びくびく 蓬莱寺・凪斗: びくびく GM: でもポジションはなんとなく選択したい。Hへ剣で切りつけます。 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 毒負ってるしこっちかな… GM: 大当たりww<こっち 高瀬・洋恵: 秋嗣がんばってーーー 賽川・秋嗣: と思ったらマジですかぃ GM: 気魄6ですね 【リ】(No.20) 那岐田・京: 予言きてる…! 久郷・景: 流石、教祖様ですね(笑 GM: ちなみに当たると…154ダメージw 高瀬・洋恵: きゃーーーーー 賽川・秋嗣: むぅ、今気魄が無いところを見計らって…糸3! GM: どうぞー 那岐田・京: きゃーーー 賽川・秋嗣: キターーーーーーーーーー GM: きたー! ちっ GM: では回避どうぞー 賽川・秋嗣: うぉぉいままで一回も狙って無いのに何の『恨み』があるのさ! 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 2+3+3で8の余裕回避です GM: あれ、秋嗣先輩って気魄3じゃなかったっけ? 那岐田・京: 気だから3+3でいいんじゃない? GM: そうそう 賽川・秋嗣: あ、間違えてましたorz 高瀬・洋恵: なんといううらまやしい手札。 だから9だね>数値 GM: 1枚ひっこめちゃえー GM: もったいないし 那岐田・京: うらまやしー GM: では6で回避です なんといううらやましい 蓬莱寺・凪斗: うらめしー 賽川・秋嗣: お言葉に甘えさせてもらいますね…どの道手札調整で死にそうだけど GM: がきん、と従者の剣が床を抉る。大理石が飛び散り、大穴があくが、そこに秋嗣はいない… GM: というわけで次は凪斗君のターン 賽川・秋嗣: あっぶないなぁ… 蓬莱寺・凪斗: むう GM: 手札が足りなきゃ糸どうぞー 蓬莱寺・凪斗: いや、何しよう!w GM: そっちかw 賽川・秋嗣: 神秘ならアシストいいのあるんで~ 蓬莱寺・凪斗: まあ、一回なぐっておくかな 蓬莱寺・凪斗: アシはだいじょーぶ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: 光の槍を眷属へ、そんで糸3枚ひきますわ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: おめーよりはあっちのドラゴンさんの方が気になるんでなー(無関心 【P】神秘1 (No.28) 那岐田・京: 凪斗!眷属もカードパワー足してくるよ! GM: 中ボスだから確実回避しちゃうよー! 久郷・景: 中ボス補正ありますからね 蓬莱寺・凪斗: GM: 誰かアシストしたらわからんけど(ウフフ 賽川・秋嗣: んじゃ私が!+3でますんで 那岐田・京: おねがいしまっ 蓬莱寺・凪斗: すみませんorz 高瀬・洋恵: 2出るわよー GM: 中ボス補正なめんなですよー(うっふっふー GM: ではアシストどうぞ? 賽川・秋嗣: そういうことですんで、さっさと倒れてもらいましょっか?(『嘲笑』 【P】神秘3 (No.34) 高瀬・洋恵: 凪斗ったら『ドジ』っこちゃんめ。だがおねーさんは助けるよ! 【P】神秘2 (No.30) 蓬莱寺・凪斗: うん、俺カッコワルイ GM: ではこれで達成値…10? GM: 眷属の回避判定ー5+2で7であたりです GM: ダメージどうぞー GM: 【リ】(No.6) 蓬莱寺・凪斗: だから血がさわぐんだよー! 【E】見切り (No.11) 蓬莱寺・凪斗: って追加 GM: 【リ】(No.6) GM: うわー なんかきたー(きゃー ダメージどうぞ 那岐田・京: おおっ良いっ 賽川・秋嗣: 行動後ってカード多いですよねー 蓬莱寺・凪斗: 111! 那岐田・京: ぞろ目ー!(ぱんぱかぱーん) GM: 行動後が生きるためには最速が必要なのs…111?! 高瀬・洋恵: フィーバー! 久郷・景: おめでとうございます 賽川・秋嗣: じゃらじゃらん~みんな三桁連発だなー GM: おめでとうございます 賽川・秋嗣: し、後は龍の方だ! 高瀬・洋恵: 凪斗えらい!!(なでぐり 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 蓬莱寺・凪斗: あっぶねードジっこだけでとまらなかった GM: 光の槍に貫かれ、眷属は冷たい大理石に縫い止められる…!そこにもう動きは二度と宿らない! 久郷・景: フィーバーで撃破ですね 蓬莱寺・凪斗: わーい!(ハイタッチ GM: フィーバーで撃破されました Ch.2-2 蒼き守護者2